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ドラッグストア、20年連続成長 食料品を深掘り

日本経済新聞
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  • 小売関連@アジア

    ポイントですが、現状のドラッグストアの動きは、①インバウンド売上の消滅による都心/インバウンド店舗売上不振 ②コロナ需要による家庭内/衛生商品の需要増 ③ドラッグストア来店機会増/在宅時間による食品売上増 の3つが大きく影響しています。(調剤薬局の影響はちょいと私によくわかりません)。でポイントは、この3つが複合的に影響している事です。都心店舗はインバウンド売上があるため、売場もインバウンド売場になっています。都心店舗は、そもそも食品売場が少ない店舗も多いです。逆に地方チェーンは、インバウンド対応は少ない代わり、食品売場は大きく取られています。

    今のところのチェーン間売上推移はざっくりですが、
    マツキヨ/ココカラは2月までは+ですが、3月4月は大きくマイナス。
    ウェルシア、ツルハ、サンドラッグ、サツドラなど全国チェーンであったり、都市部チェーンである程度インバウンド需要もある店舗は、+だが、インバウンド減よる売上減の影響もある。
    ゲンキー、コスモス、アオキなどの地方かつ食品にも力を入れているチェーンは++。日用品や衛生用品の需要増や来店客数増加による食品売上増加の恩恵をうけつつ、インバウンドの影響はそこまで多くない感じでしょうか。

    以下2月、3月、4月のドラッグストアのチェーン月次です。
    https://newspicks.com/news/4776378?ref=user_3417154
    https://newspicks.com/news/4865748?ref=user_3417154
    http://kabuka.biz/getuji/category/kison_drug.htm


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