株式会社三井住友フィナンシャルグループ(みついすみともフィナンシャルグループ、英語: Sumitomo Mitsui Financial Group, Inc.)は、三井住友銀行(SMBC、都市銀行)、三井住友ファイナンス&リース 、SMBC信託銀行 、三井住友カード(クレジットカード会社)、日本総合研究所、SMBC日興証券を傘下に置く金融持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
7.58 兆円
業績

関連記事一覧
三井住友とSBI、速攻決着 「楽天証券買収」は不発
日本経済新聞 458Picks
三井住友FG・SBIが提携正式発表、スマホ金融サービスで
日本経済新聞 369Picks
三菱UFJ、三井住友、みずほ銀行が共同で「本人確認プラットフォーム」参加──NEC、ポラリファイなどと開発
CoinDesk Japan 344Picks
「スマホ金融」どう変わる? 三井住友FG・SBI提携
日本経済新聞 14Picks
2020年度 CSR活動報告 : 三井住友フィナンシャルグループ
www.smfg.co.jp 10Picks
三井住友FGとSBI、提携発表=デジタル分野で協業
時事通信社 3Picks
三井住友フィナンシャルグループ 経常利益 減益 17.9%減、次期会社予想 最終減益見通し
xenoFlash - AI決算分析 1Pick
&新型コロナ/三井住友FG、100億円ファンド
日刊工業新聞 電子版 1Pick
【最新版】三井住友アミティエカードとは?三井住友カードとの比較とメリット・デメリットを解説
enough-full.com 1Pick
【初心者向け】三井住友カードとは?三井住友カードAとの比較とメリット・デメリットを解説
enough-full.com 1Pick
人員を削減するとのことですが資産運用の分野で求められる人材の給与は事務職よりも高いことから人件費自体の圧縮は限定的になる可能性があります。
また、資産運用の分野では証券会社などの競合も多い一方でリアルな富裕層はUBSやクレディスイスなどの外資のプライベートバンクにおさえられているのが現実ですので収益を伸ばすのも簡単では無いと思います。
手数料の高い商品を売りつけようとする銀行の窓口で資産運用の相談をするのは、赤ずきんちゃんが狼に人生相談をするようなもの・・・(笑)
後ろ向きな話ではない。もはやコモディティ化
してオンラインに取って代わられる業務から、
資産運用など高付加価値が期待できる業務への
シフトが鮮明。
いわば業態転換を図ろうという意思が伝わる
よい流れだと前向きに受け止めるべき動きです。
時間のある富裕層は、運用コストが多少高くても直接VIP待遇してもらうことに満足感を感じるのでしょうか。
拠点数を減らすこともしないというのは取り急ぎの従業員維持をしながら、人員を自然に減らしていきながら拠点数も徐々に減らしていくというように読めなくもない。
店舗が小規模なものが多くなるのですね。前職銀行だった時は運用相談や各種手続きが駅ナカや百貨店内などでちょっとした外出に立ち寄れるところにあればいいのではないかといつも思っていました。
今はオンラインでできることも増えていますし、リアルの店舗に何が求められているのか、再考する必要があるように思います。
印鑑、何回押せばいいんだよ!