高松市、オンライン申請中止へ 10万円給付金、入力不備多く
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そうなるわなぁ。まあ、今回のでいろいろ学びがあったけど、大切なのは手段を目的化してはならないということよね。役所から書類送って書き込んで送り返したほうが早く正確にことが進みそうであればそうすべきだし、大事なのはイシュードリブンであることであり、デジタルID×Onlineでやるべきだいうテクノロジードリブンでやると、本質を逸らす。一方で、このコロナ禍に大規模な災害が起きても人を集約化させて一度にサポートすることは非常に難しいわけで、例えばパーソナルステータスをIDを結びつけて、個々人に対する行政サービスの行き届きをデジタルで逐一把握できる体制を国として早く作りたいなーと思う。
注目のコメント
現場のポンコツオンライン申請の状況考えれば賢明ですね。オンラインは手段でしかなく、郵送の方が迅速に支給を行えるならばそっちの方が良い。本来はオンラインの方が手間がかからないはずなのだが、仕様と実装両面で全く話にならないものなのがわかったのだから今後しっかりマイナンバーシステムについて見直すべきですね。
事業主向けの持続化給付金はオンライン申請でしたが、申請方法もシンプルでITが苦手な人も簡単に申請できたようです。給付もスピーディーに行われているようですね。
入力不備があっても、申請できるシステムなのでしょうか？
必要情報は少ないような気がしますが。
