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それが副業という形になるかはさておき、ポストコロナ時代の働き方は益々「多様」になると思っています。企業に属するということが本来の安定を約束できなくなってしまった今、キャリアをより個人が"own"して、人に必要とされるスキルセット(=収益化できるスキル)を磨いていく必要があるということだと思います。
コロナ影響でお給料が下がってしまう社員に対して「ダメだ!収入が下がってもウチだけで働け!」と言えるのかな、と思います。掛け持ちになることの明らかなリスクとその合理的な理由が無い限り、そんなことを言う権利が「会社」にあるのか、と。道義的に。

もちろん「競合でない」とか「過重労働にならない」とか、そういうお約束はフツーにあっていいと思いますが、コロナみたいな避けることができない理由で収入減になった社員に対して「副業するなら辞めてくれ」というのであれば、それはちょっと乱暴ですよね。

みたいなことをいろいろ考えると、多くの企業において、Withコロナ時代は「正社員・一択主義」から変わらざるを得ないような気がします。
これは重要な観点
副業って何なんだろうという人が多いと思います
そもそも副業として成り立つのか?という思いを持つ人も多いんじゃないでしょうか
でも今は意外とプラットフォームが充実していて「え?こんなのでお金もらっていいの?」みたいなことも増えてきます
言葉は悪いですが”IT音痴”がまだ生息しているうちに稼いでしまうのもありかもしれません
この時代ITに疎いというのは相当のハンデでしょう
個人的な悩みは、サラリーマンで複業を少ししていると、それによって本業が疎かになった、と思いたくないand思われたくないので、

本業125%、複業25%の労働量が1.5倍になる傾向があります。
両方似たような脳を使うものだと余計にそうなるのかもしれません。

複業は、オフォスワーカーなら、体動かすものとかにした方が健全かも、なんて感じてます。
副業は今の仕事をしつつ次のキャリアのステップになる様な事ができるといいですよね。お金も大事ですが今の仕事との相乗効果とか次のキャリアの準備とかビジョンがあると良いかなと思います。
いろんな副業の形があっていいですよね。これは好みの問題なのですけど、個人的には記事の筆者に賛成派で、本業とは別の世界を開くための副業、という考え方が好きです。(まあ、本業である程度余裕がある場合に限る、なのですけど・・・)

本業で培ったスキルの「貯金」を切り崩していく副業よりは、副業を通してさらに別のことを学ぶ方が、長期的にはメリットになると思います。

努力のベクトルが違う物事をいくつか持っておくことは、生き方として豊かだと思います。いくつかの世界を持っていれば、どこかでうまくいかなくても「私には別の世界もある」と思えるので精神衛生上のメリットもあります。
圧倒的な成果を社内で残せず、周囲に名前も知られていないような人は、副業を考えるよりも、先ず、本業で大きな成果を出せるくらい自己研磨しなければ駄目だと思う…。そのような人は、結果的に、真っ先に"不要な人"になる。眼前の仕事を"一人前以上"の成果を残せたら、何かしら"軸"となるスキルが身に付くはずだ。その軸を太く、高く、成長させることに集中することが、将来的に副業、更には複業にも活かせるものになると思う。そもそも軸となるものが無い人の仕事は、印象に残らないし、副業先の人達に迷惑を掛けることになると思う。副業そのものよりも、先ずは、自身としてどう成りたいのかを考え、"他者に負けない軸"を仕事を通じて成長させて欲しいと思う…。
手当り次第に副業にチャレンジすることはあまりお薦めできないですね。まずは本業で培ったスキルはノウハウを活かす仕事を選ぶべきです。
そもそも、コロナの影響で通勤レスになって時間に余裕が生まれたという考え方が悠長な考え方だと思います。油断すると本業の会社は潰れますよ。運良く生き残れたとしても収入は激減するのは明白です。会社としては「副業なんかしないでこれまで以上に業績貢献してください」が本音です。ただ、幾ら本業を頑張ったところで、それが個人的な収入に還元されるのはまだまだ先なので、副業に手を出すという思考は理解できます。だからこそ、本業で培ったスキルやノウハウを活かす副業をチョイスして、副業を頑張れば頑張る程、本業のスキルなノウハウも高まるという好循環を作ることが大事です。

もっと言うと、目先の数千円の為に副業するのも少し違和感がありますね。本業だったら1時間残業するだけで得られる金額です。本業でお金を得て、副業では信用や信頼、人脈などを得ると考えた方が、人として強く成長できそうです。
これまで副業禁止、の1つの要因として、「副業考えるなら、本業でもっと力を発揮してね」というのがあったが、その力が時間ベース(本業に使う時間を副業に費やさないでね)というところにあったと思う。今後、仕事が時間ではなくアウトプット重視の流れになるが、これが副業促進のきっかけの1つになればと願う。企業としても副業禁止といったところで、Lifetime employeeを確約できる訳ではないのだから。一方、副業する人のタイムマネジメント、コンプライアンス、企業との契約関係における責任の取り方、などは身につけなければならない。
自分の趣味や得意な事が他の人の役に立つ事はあると思うのでそう言った分野で副業してみると良いかもですね。

変にお金を稼ぐというよりは自分スキルを高めるとか誰かの役に立つ事をやってみるという方が結果的にも良くなるとは思いますね。
文芸書・実用書主体の出版社中堅。企画・宣伝・販売一体化。MBO実施で11年3月16日上場廃止

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