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元ディレクターが教える「アマゾンのすごいリモート管理」の秘訣

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    当たり前のことをを至極真っ当に語られている。

    フィーリングでなく、データと短文のレポートからファクトを理解し、判断する。
    イキフンの仕事はなくなりノミュニケーシおじさんは淘汰される、ヨイショおばさんも。

    年齢も性別も居住地も身体ハンデも関係なくなり、
    どこもがAmazonのようにアウトプットベースのマネジメントに切り替えるコロナチャンス到来。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    GOAL SETTINGにおける基本として、昔から"SMART"は使われてますが、正直、形骸化している事実があると思う…。また、半年、一年スパンでの運用が基本だったのが、激変する経営環境下で、"AGILE"な働き方が求められてきた背景もあり、もっと短い期間での運用が求められてることを考えると、"SMART"より、「GROW」アプローチが有効だと思う。自らが目標=ゴールを立てる時の視点としては、"SMART"は大変有効であるが、その目標が一人では達成できない内容や、大きな目標の場合は、他者との対話を通じて、"目標設定"よりも"目標達成"に重きを置いているからだ。G-GOAL 、R-REALITY、O-OPTIONS、W-WON or WILLの略だが、特に、重要なのは、O-OPTIONSである。本人が目標と向き合い、本気で達成することを見据えたとき、自ら代替案や追加案などを思考し、如何に達成するかについて考える機会が設けられているところがポイントである。この"O-OPTIONS"が無ければ、本人の合意を勝ち取らない状態で、当人の目標設定になってしまう懸念がある…。"O-OPTIONS"は、本気で達成しようと自らが当事者として考える機会となる。"O"の次にある"W-WON"は、お互いに合意した状態を意味しており、単に上司や他者から言い渡された目標ではなく、本人の意思が明確にあることが大事な視点である。"会えない"、"見えない"状況下でも、このアプローチは、お互いの目標を達成するためにも大いに有効なアプローチだと改めて思う…。


  • EnLinx Partners. LLC Founder (company)

    SMARTに達成で覚えやすいですね。特に日本企業文化でかけているのはTだと感じます。会議結論を行動に移すのにTがない。
    USAで仕事していたときに、Not work hard, word smart!と言われた時は、カチンと来たことがありました。でも結果に結びついていなければ、work hardは自己満足で終わる精神論に行きすぎると危険。日本の場合、周囲もそれに同情して彼、彼女は一生懸命仕事していると応援側。冷静にみると仕事の能率、要領、コミュニケーション能力がなかったりするだけが多いのではないでしょうか?だから、時間通りの退社に後ろめたさを感じて帰れないという負のスパイラル。
    働き方改革は、政府が主導するのでなく、まずは個人の人生価値観や自信から変わるべき。それを企業が一歩先に必要であれば規則変更してサポートする。
    SMART指標でWork smart and enjoy your life!


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