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Jリーグ救う「投げ銭」国内プロリーグ初導入へ…試合見ながらネットで寄付

スポーツ報知
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  • 日本通訳サービス 代表

    決済手数料が高い事などを考えると、Jリーグでブロックチェーンのトークンを使い独自の経済圏を作り上げることができ、DX的な流れの取り組みとても良い試みだと思います。内部に分かる人いるかな。。


注目のコメント

  • TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

    クラブ単位ではぽつぽつ行われている投げ銭だけど、リーグ統一が全体最適として望ましい。するとプラットフォーム選びが重要に。選手にお金いけばとの意見もあるがメインはクラブで良いかと。選手報酬は支払っているので。投げ銭額を可視化すればベース報酬の評価基準になる。Player!がそれやるならもちろん応援します。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    スポーツにおける投げ銭は少し懐疑的です。それはスポーツ選手は受け取った瞬間は試合中なので、リアクションを取れないので、コミュニケーションが発生しないので、投げ銭が活発になることは少ないように思います。

    ただスポーツを見ていて、盛り上がるのはその瞬間が頂点で、徐々に下がっていきます。なので思ったらすぐ投げ銭ができると可能性は上がるように感じます。選手紹介の下にアカウントを貼り付けるようなイメージがわかりやすいか。

    どちらにせよ試行錯誤を繰り返す段階だと思っています。


  • 株式会社スポーツビズ 専務取締役COO

    良い取り組みだと思います。
    Jリーグのように放映権の販売先が確定しているスポーツに、投げ銭が後発で参入するのは大変だろうと勝手に思っていましたが、権利の整理がついたのでしょう。
    投げ銭文化が浸透していけば、試合映像に限らず練習や試合前のロッカールーム・試合後の選手の歓喜や悔しさなど、バックステージの様子を見せてくれると、更に増えると思います。まさに投げ銭版『All or Nothing』の世界ですね。


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