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米デルタ航空、6月に主要路線を一部再開へ

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  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    777やMD-87といった経年機の退役を早めた上で、稼ぎ頭は早期再開というフットワークの良さはデルタらしいですね。

    米系キャリアはサービスの悪さで定評がありますが、デルタは適度な顧客との距離感という意味では好印象ですし、機内食などテコ入れしている分野も多く、仮に本気を出してくると日系には脅威だと思います。あとは日本人と欧米人で評価軸が異なるので、デルタは欧米の顧客がどの程度を求めているかのベンチマークになると思います。

    米国内線だとアラスカ航空がシートピッチの広さなど、乗客を人間扱いする米系らしくない良さを感じました。国際線を含む日本から利用するトータルの満足度では、日系至上主義的な人以外にはデルタは良い選択肢だと思います。

    しかしなぜ日系のヘビーユーザーには偉ぶらないと気が済まない人が一定数いるのでしょうか。機内と空港以外で自尊心を満たせる場がない人達なのでしようか。


  • 国内航空会社 気象予報士

    アメリカでは、国内線は利用者が激減したところから比べれば、利用者は増えつつあり、減便していることもあり利用率は高く満席近い便もあるようです。満席でソーシャルディスタンスは大丈夫?という論調も出てきているくらいですが、現時点で感染が広がって問題になっているといったようなニュースはありません。
    国際線についても、需要の強いところから元に戻していく、という方向を明確に打ち出して、逆に規制当局への圧力としようとしている意図が透けて見えます。
    各国の入国管理や検疫の体制をどうするのか、どのように緩和していくのかというのが今後の議論になりそうです。


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