• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

安倍政権のコロナ対策に募る不信、問題の本質が「専門家会議」である理由 - 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス

28
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    不確実性に挑戦した人たちへの感謝がない
    文句を言わせたいだけのメディアに出る専門家と、制作決定に関与する専門家ではわけが違う
    審議会がお手盛りであることはそうだが、今回のコロナ対策もそうだと言うのだろうか
    専門家の議論では慎重にならざるを得ない時に、先んじて政治判断をすることは時として必要だと思う
    その結果責任を負うのが政治家の仕事でしょう


  • 上海駐在 中国事業

    本稿は非常に鋭い指摘だと思います。僕はかねてより政府の対策チームを支持してきましたが、批判がなかったわけではありません。ただ「誰も解をもたない問題」に対して政府が取り組み、現実の成果は、世界的にも特筆すべき結果を残した以上、僕は、彼らに対して、最大の賛辞を送るべきだと思います。ましてや、無責任な不安コメントをテレビで垂れ流しているだけの人と違い、彼らは不眠不休でこの問題に取り組んだのですから。

    しかし、不満はあります。対策チーム(専門者会議)の助言もあったせいか、現政権の態度が、GW前後で、過度なコロナシフトに移ったことです。池上さんのようなコメンテーターが、「政治家より専門家」と言ったせいで、感染症専門家の意見ばかり聞くようになりました。小池都知事のように、不安を煽るタイプの政治家にも悪用されました。机上で弾いた「8割自粛」は、もっともらしい計算式で、その実、根拠の乏しい理論計算です。6割か8割かで社会の犠牲が大いに異なるにも関わらず、乱暴な8割自粛恫喝が続きました。気づけば、インフルエンザでもここまで減らないという水準まで新型コロナを(一時的に)抑え込み、一部の国民を、生活基盤の崩壊に至る縁まで追い込みました。ステイホームと歌っているだけで済む人はいいですが、それ以外の人は、人生を大いに狂わされています。


  • 【元IT】×【現ケアマネ】=【未ヘルステック?】 ケアマネ

    今回起こった問題が次回までにどうしたら対策出来るのか、の議論をしてほしいものだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか