• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テスラ、加州の工場再開でS&P500種採用は実現するか

28
Picks

この記事は有料会員限定の記事となります

無料トライアルに申し込む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    S&S investments 代表取締役

    株価戻り調子で時価総額が1,500億ドルを突破したテスラがS&P500に含まれていないのは「直近四半期が黒字でさらに直近4四半期の累積も黒字となる必要」だから。連動している金融商品の規模が超巨大なS&P500に入れば大きな株価上昇が期待できそう #テスラ #米株


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    サイバートラックの工場がテキサスかオクラホマ州らしいですが、上海工場の後のドイツ、そして今回のサイバートラック工場となりますので、ほんの2年ぐらい前のフリーモントだけの頃から比べると世界的になってきました。前回のearnings reportでCFOが「今までにないレベルの納品待ち」と報告してましたが、ここ2ヶ月分の遅れを取り戻せるのでしょうか。

    競合としては、VWのID3の販売が今年夏からEUで始まりますが、VWはElectrify America という全米を網羅する充電インフラ会社を持っていますので、間違いなくテスラの競合になると思います。残念なのは、GMやフォードがコロナでEV計画を遅らせた事です。またスタートアップのリビアンも開発が遅れているそうです。

    消費者側からすると、やはり移動が便利になる自動運転です。ホンダが日本でレベル3を年内という事ですが、テスラに関していうと、今年は信号やストップサインも認識するFull Self Driving (FSD)へのアップグレードです。ただし、手も目も離せないのでレベル3ではなく、実際はハイレベルのアシストです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか