ANA、医療用ガウンの縫製支援スタート 社員がボランティア
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注目のコメント
女性差別云々で話題になった本件、男性も頑張っておられます。
実際に、こうやって生産活動に動き出したことの方が、より大きいニュースになってほしいという気持ちです。
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ボーイング767型機の副操縦士の石塚哲也さんは、「運休で仕事がない中、自分は健康なので何か社会貢献できないかと応募しました」と、参加の動機を話す。副操縦士は機長とともにコックピットで操縦する日々を送っているため、同じ会社でも接点がある職種の社員は限られてくる。「グループの人と接する機会がなかなかないのですが、今回は一致団結して顔を合せる機会がない人とも仕事ができます」(石塚さん)と、他部門の人との接点を得られる点でも参加を希望したという。