防犯カメラ市場に革命を起こす「通信する蛍光灯」とは
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注目のコメント
SBのインフラがHuawei製であることは周知の事実で、同社がそれを促進しようとしていることもそうです
となればNDAA 2019などで指定された特定5社の製品がコンポーネントに採用されている可能性も十二分にある
ここまでは米国での規制の話ですが、今やCMMCやFAR 52.204-21/26などにより米国政府と取引をする場合に準拠すべきセキュリティ基準が存在し、それらにはこの特定5社のコンポーネントを含む製品の利用を禁じる内容があるわけです
つまるところこの辺りを透明にしなければ購入したはいいけど現損となる可能性があるということです
この手の製品は意外と経済安全保障のど真ん中にあるので注意が必要でしょうコストを抑えて導入とメンテナンスを実現できるというIoT防犯カメラのSeculight。
防犯カメラに残っていた映像が証拠となって解決された事件は数多くあると思います。
また自分が犯人ではないと証明できたりと、防犯カメラの映像は現代社会においてなくてはならない「判断材料」になっていると日々実感します。
Seculightは今後、防犯を起点にマーケティング業務などでの活用も見据えているそうで、データ活用の広がりを感じました。