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休校中のデジタル学習3割超、集中力や理解力不安…ベネッセ調査

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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    個人的には調査として新しい発見は無いというか、そうだよね、という結果ですよね。今までガチガチに学校で教科書通りに進めていて、学習できてるかどうかは別としてシステムがあったわけですから、そのルーチンの見守り役が突然親になった時に、どこまでサポートできるのかは家庭によりかなり差があるのは間違い無いです。

    先生側も必死にオンライン授業を始めてらっしゃるのでその努力は評価すべきだと思いますが、今までの教室の授業の延長での動画はつまらなくなるのもそれは想定済みだと思います。失敗から学んでどんどん改善していくというマインドセットでみんながいないと誰かが辛くなると思います。また、もうすぐ学校も再開すると思うので、再開時に子ども達が学校を楽しめる工夫や補修の仕組み作りにフォーカスした方が良いと思います。分からないところをチャットで聴くというのも、チャットで表現出来ることは子ども達には限られている(大人でも難しいですよね)ので、ストレスの要因になる可能性があります。少人数の質問タイムを作るなど工夫が必要だと思います。実際我が家の娘はそろばんを少人数でオンライン授業で再開してますが、手元と顔を両方見せる事で、教室に近い状況を生み出していたりします。一対一がベストだと思いますが、人クラスの人数が多い場合は、グループ単位でも、30−40名の一斉のフォローとしては良いと思います。

    学年が低ければ低いほど、オンラインに向かう時間は減らした方が良いのは確かなので、そこで無理やり共働きもいる中親の負担を増やすのではなく、開校から取り戻す方がお互いストレスも減らせるのでは無いかと思います。チャットで双方向性という話もありますが、小学生やまだ語彙が豊富でないお子さんがチャットを使って困っている事を全部表現するのは難しいので、少人数グループの質問タイム補修の時間を設けて、教材を見せ合いながら質問し合える奈ど工夫が必要です。実際我が家はは一対一でそろばん


  • 東洋大学国際学部グローバル・イノベーション学科 教授

    生徒、学生の体も心配です。
    特に新入生、Sを取り続ける必要がある奨学金をもらっている留学生は必死です。若いだけに、疲れていることに気がつかない可能性も高いと思います。とにかく、体を壊して欲しくないと思っています。
     私たちのバブル世代は、ディスコの大音量で年を重ねると耳が悪くなるとの警告がありました。そのためイヤホンをし続けていると学生が言うと心配でたまりません。
     目もそうです。
     そして、腰もです。腰痛持ちですので、すでにこのところ、腰とそして尾てい骨まで痛いです。座り続けてます。若い子たちに腰痛持ちになって欲しくないです。


  • 認定NPOカタリバ ディレクター

    ツールを渡して学習が成り立つ子どもはごく一部で、その学習に伴走してくれる大人の存在が必要だと思います。
    大人のダイエットだって、英会話も同じで、その伴走にこそリアルが鍵になるはず。
    学校の先生の役割は、コーチングに比重が高まることと同じ


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