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「満員電車を日本からなくす」たった1つの方法

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    確かにもう「定時」は要らないですね。まだ多少の「過渡期感」はあるものの、リモートでそこそこ精度の高いコミュニケーション・意思決定ができることは、多くの方がわかってきたような気がします。同時に「満員電車」で通勤しないことの快感や効率の良さも覚えた。定時で全員集合!よりもそっちのバリューの方が明らかに大きいですよね。いわゆる「エンゲージメント」に寄与するものと思います。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    満員電車が好きな人はいないでしょう。

    ただ、満員電車を避けようとする人が少ないだけ。通勤とはそういうものだと、あきらめているからです。

    通勤に時間がかかっても、家賃が高い都心に住むより、家賃が安いところに住む。できればマイホームを持ちたい。

    会社から離れたところに住んでも、交通費は会社から支給されるので問題ない。時間のロスは意識しない。

    通勤に関する完全な思考停止。場所や時間に束縛されない働き方が、当たり前にならないと変われないのが現実ですね。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    ここ数年は満員電車が嫌で、会社から徒歩で30分以内のところに住むようにしています。満員電車で朝から体力を使わなくなったのですごく楽になりました。

    フレックスタイムの導入にも時間がかかる日本ですが、各社での仕組み制定待ちではなく、もっとダイナミックな変化を取り入れても。例えばヨーロッパでは、時差出勤をアプリが提案し、その通りに出勤するとポイントが溜まるという実証実験をやっていたそうです。またそのアプリでは交通量や乗降者数を計算して時差出勤を提案するというもの。時差出勤してください、と言ってもなかなかきれいにばらつきは出ないもの。こういう仕組みを使うことも検討しても。フランスのカンファレンスでこの取り組みをしたスタートアップと話をしたのですが、アプリの名前が思い出せないのが残念すぎます・・


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