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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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リモートワークによって非言語的コミュニケーションが減少する中、社員の”心理的安全性”はますます重要になってきています。雑談を始めとして、どうすれば対面で会わずに、この心理的安全性を感じられるような社内文化を醸成していけるか。今後、様々なアイディアが出てくるのではないでしょうか。
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リモートワークが本格化し、リーダーだけではなく多く人にとって新しい発見や不安がある毎日。 
大切なことは、無理せず自分とチームの置かれている状況を客観的に見ることでは。 リモートワークで今までと違う習慣も必要かもしれない。 心の余裕は、ちょっとした「無駄」と思われることから得られることも多い。  リーダーとして 相手の状況を声のトーンなどで気がつくようになりたい。
リモートが長期化するほど、部下とのコミュニケーションやマネジメントの巧拙が、ビジネスの生産性に影響してくるはず😌雑談や目的共有、リーダーが抱え込まずに「チームに相談する」ことの重要性。
キャリアハックさんに取材していただきました🍀
雑談、というスケジュールを入れてもなお、仕事の話をしちゃうくらいなので、真面目な話したら罰金くらいのテレカン作ってやろうかと思ってます
自分の組織でもリモートワークになってから毎日コミュニケーションはとるようにして、まさに「雑談タイム」という時間も設けるようにしました。

リモートワークだと会議など必要があればリモートでもちゃんとコミュニケーション取れますが、逆に特に必要がなければ対面の時にあったような雑談が全くなくなってしまいます。

それを解消するために意図的にリモートでも雑談する時間を設けてコミュニケーションをちゃんと取れるように意識していますね。

それもただやるだけではなく、ちゃんとメンバーから「雑談タイム」自体のフィードバックも貰いながらやり方含めて改善しながら進めていっているので、組織やメンバーに合わせた運用をしていくのも大事だと思います。
・なにか手伝えることはないか。
・いま苦労していることはないか。
・どんなことに困っているのか。
・まだ報告できてないこと、相談できていないことはないか。
耳が痛いです。
雑談しない集団で長く生きてきたので雑談苦手です。
とはいえ雑談が大切なことは理解しているのですが。。
弊社のトップが自粛初期になぜあーいう指示を出したのかが(さらに)よくわかりました。
カリフォルニアで働いて2年半、日本と米国の違いを感じています。

日本では、「部下が上司に気を遣う」のですが、米国では「上司が部下に気を遣う」のが普通です。

そのため、日本だと、上司は「報連相などの上から目線」の態度が多いのですが、米国だと、上司は、この記事にあるような「最近どうだい?」という雑談風の会話で部下の調子をモニターしています。

仕事の話だけでは、部下の様子はわかりませんし、その人や、その人の価値観を理解することもできません。

単なる雑談ではなく、その人のことを思い、理解しようとする雑談が本当に重要な時代だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません