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品薄の消毒液、転売禁止へ 経済再開で需要増見込み

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    主に米国からの報告にはなりますが、小さいお子さんによる消毒用アルコールの誤飲や次亜塩素酸ナトリウムの吸引による肺障害が多数報告されています。

    消毒液は小さなお子さんの手に届かないように管理する、次亜塩素酸ナトリウム液を使用する際は十分に換気する、などの対策を取り、弊害にもご注意いただくようお願いします。

    また、消毒液による肌荒れも深刻な方もいらっしゃるかもしれません。

    手はこまめに保湿し、環境消毒の際には、手袋を使うのも良いと思います。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    消毒液を使う頻度も、自粛の緩みで、減ってくるように思います。
    最初、外に出たての頃は、頻繁に使うでしょうが、慣れると使わない。そんなもんでしょう。

    それより、消毒液での問題は、【容器】。容器問題にフォーカスして欲しいですね。


  • very50 代表理事

    東京都内はかなりどこの店も消毒剤がある様子。
    韓国ではMARSの経験を生かしたいわゆる”K検疫”体制のなかで国内の
    アルコール消毒剤を完全確保。
    で韓国には割と余ってきていて、それが日本に大量に流入もしてきているGW後になります。なので今更この転売禁止というのは若干時すでに遅し的です。

    僕らは消毒剤を転売屋ではなく、チャリティ目的でプロジェクトを立てたりもしているのでご覧ください。
    https://www.wash-out.com/

    転売とは全く違う方向性で国内外の問題解決へ。


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