癒しと共感と創造力 アフターコロナの時代を築く世界に不可欠なもの
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アフターコロナでは『semi-public』が鍵になると思っています。SNSはhousepartyやdabelに、飲食店はスナック化し、身の回りの生活は銭湯のように、話はしないけど顔はわかる、そのくらいの薄く長く安心感のある関係になっていきます。
ちなみにその『semi-public』の代表格として茶室があり、今年はよく茶室の話が出てくるような気がしてます。
>>癒しを求める人は、相手の顔がわかるくらいの、小規模のクローズドな共感できる人だけのコミュニティーへと移行しています。クリエイティブ思考からみたアフターコロナの世界。テクノロジーではない。癒しと共感と創造力、人間の人間らしくあるための事が再評価される時代、それがアフターコロナの世界。
今回も、構成プロデュースをさせていただきました。
エリックの感性はアーティストならでは。どこかわかっていても言葉にできない、もやっとしたものを繊細に表現しています。これからは、癒しと共感のないビジネスは、見向きもされず価値のないものになると思います。