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VC間での争奪戦をa16zが射止めた。a16zのパートナー陣がClubhouseに大量に参加していたのと、セレブの勧誘で相当協力したみたい。売上ゼロどころか、まだβ版に100億とは、思い切った決断。ボードに入るAndrew Chenはグロースの専門家で、Uberのグロース担当だった人。
https://newspicks.com/news/4885085/body/?ref=index&a=KoPYsErs1HWsOXRTkkzR51hkmmvyojplyKQS8nuTlRAsUf05usDN%2B0RI4%2FpsC1WuHP6CDv%2FlWo8NhWdDuJ6hYKmnIKpscyh%2Fps32%2FfeXSCxuetJG1NYQ6Ho0SjH0Nh37sGvjuV4IJOy7Rhjb4f1sgQaGdSuV%2FocLaQNlvN3yCd2YPNmwtLKzonTI29DypOf6nvnsE7z7ih8kZ0VlwqxNMcoCsqjsnFt6SIBM8ao%2FLEv1iO61WdTclkglgJhPeLiitIx0UlE%2FW7Aqi4pSQzBHvK5x63uMplgK%2BmOB9AV%2BXdSHK53y4NZ7UCO7VQqd%2FqgyghYT2ohIRcDdZTI6fLb0jFsz7KHDsQrVmHGdnr5CWSw0b29zP5IwBDUHlTpK0gbIuC%2FtEt3mu8Ftfnu6FKd0t6j56oUTaLj0GBhr7hoLPDX4bgmAsXNPVA%3D%3D
まだまだ同世代の友達で発信する人は少ないけど、発信が増えてきたら文章書くよりも楽だから流行ると思う。
楽っていうのがミソで、めんどくさかったらそこまでして発信しようと思わない。
YouTubeはめんどくさいけど、ストーリー発信は楽みたいな。
その間を取って一定数、一般の発信者が増えたらSNSライクになると思います。
動画メディアは活字よりも遥かに情報量が多いので、How To系の調べ物などには有用な反面、どうしても集中力が問われますよね。しかもYouTubeからのロイヤリティーを得るために、最近動画が長くなってきている傾向で、だんだん時間泥棒なコンテンツが増えてきました。
最近ではAmazonオーディオブックが人気が高まっているのですが、ながら視聴を出来るのが人気の理由なんだとか。Clubhouseも聞き流しを主としているのが圧倒的なメリットだと思います。
気になるSNSではありますが、ベータ版のローンチのみで、マネタイズの道すら見い出せていないにも関わらず、創業者がすでに100万ドル相当を売り抜けてプチエグジットしているのが気になります。果たしてここから投資シリーズを刻めるのか、動向を注視したいスタートアップです。
AlwaysAirPodsな人たちはながらで
「本を聞く」し、人とコミュニケーションする。
日本でいつ来るのかはわからないが、まずはPodcastあたりから体験して、学んでいきたい領域。
世界中の聞きたい人の話が聞ける時代がくるのかもしれない。
コロナ禍、有名人も時間に余裕があるのでファンとのコミュニケーション取りやすい模様。
SNSでも同じですが、「話し手」は、ほんの少数で、大多数は「聞き手」。
「つながる」と面倒なこともでてくるので、「立ち聞き程度」のゆるい関係が好き…という感覚でしょうね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
ポッドキャストしかり、ここまで音声サービスが米国で普及しているのは本当に驚き。こうなると日本にもその波が来る事は間違い無いし、マーケティング活用にも大きく繋がりそう。
同期という表現で、"そのタイミングでしか聞けない"事の重要さをこの記事で述べられている。
以下抜粋。
"音声サービスの一番いいところはコミュニティ感を味わえて、コンテンツ量が多いのに期待値が低いこと(メイクしたり部屋をきれいにしなくて良い)。しかも同期と言うことはその瞬間に参加していないと二度とその会話を聞けないかもしれない。これは永久にFOMO(Fear Of Missing Out、取り残されることへの恐れ)の感情をユーザーに持たせることができて、その影響でアプリに戻ってくる。"
張るべき領域。