新着Pick
19Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
検査についてわかりやすくまとめられた記事です。それぞれの検査に検査を行う意義、行うべきタイミングや長所・短所が異なるため、「一律に何かの検査を求める」という姿勢が誤りであることがよくわかります。

感染が落ち着いてきた現在、抗体検査を求める声が高まってきていますが、偽陽性の解釈が難しく、これも注意が必要です。様々な集団に対して、時系列でみていくことで解釈はよりクリアになると思います。

日本赤十字社の協力のもと、献血者の血液で抗体検査を行った結果です。
---
東京都に住む500人の献血検体を用いていますが、2020年4月の検体の陽性率が0.6%なのに対し、2019年1~3月の検体の陽性率は0.4%でした。
(中略)
コロナウイルスの中には風邪の原因となるヒトコロナウイルスも4種類ありますが、これらの風邪のウイルスと交差反応が起こり、風邪を引いた人でもこの新型コロナの抗体検査キットが陽性になってしまう可能性もあります。この偽陽性を差し引いて考えると、東京都の真の陽性率はそれほど高くないのかもしれません。いずれにしても、より精度の高い抗体検査による、より大規模な検討が必要と考えられます。
---