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オバマ氏が異例の政権批判 コロナ対応、責任者分かってない

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  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    毎年この時期になると、どの大学がどのスピーカーを卒業式に呼んでくるか、話題になります。スティーブ・ジョブズやザッカーバーグが母校で行った有名スピーチも長年語り継がれていますし、政治家は党派によって政権を批判することもあります。

    全体を通じて、特定政権を厳しく批判するためのスピーチというより、「大人になっても正しい問いを立てられない人はたくさんいるから、社会をより良い方角に導けるかは、将来を担う君たちにかかっている」という激励のニュアンスが強いように感じました。


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    ENOTECH Consulting CEO

    この行動は「高校を今年卒業する子どもたち」=18歳=今回初めて大統領選に投票する若い子たちにアプローチすることが目的だと私は思いました。記事タイトルは、「高校を卒業する子どもたちへのエールである」という重要な点が抜けていますし、大学じゃなく「高校」です。ここは重要な誤解点。もとのビデオ見てください。(ウェブサイトは特に「高校」を強調しておらず、大学でもアリな感じになっています。)

    最初このスピーチを見たときは感動して泣きそうになったのですが、来週大学を卒業する息子に送ってやろうかと思いつつ聞き続けると、やけに「高校の卒業」にフォーカスしている違和感がありました。なぜか?と考えて上の結論にたどりつきました。

    現代のネット選挙運動のフォーカスは、「誰かを説得して支持してもらう」ことではなく、「自分を支持しそうな人を投票に行かせる/敵方を支持しそうな人を投票に行かせない」の戦いです。オバマは自分が当選した際に、初めて投票する若者を選挙に行かせるのに成功したことが勝敗の分かれ目になり、前回はトランプ陣営がフェイクニュースを「民主党支持者だがヒラリー支持をちょっと躊躇している人たち」に集中的に見せて投票に行かせないことに成功しました。

    その「得意技」を繰り出して、バイデンが苦手な若い子たち(サンダース支持が多かった)の投票行動を促すということでしょう。自身が運営する「オバマ財団」のウェブサイトができています。
    https://www.obama.org/


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    東京大学 公共政策大学院教授

    先日も身内の会合ではトランプ政権の批判をしていたオバマ前大統領だが、今度は表で名指しはしないまでも批判。これだけ感染者と死者が出ているのに経済再開を進め、それだけの犠牲を出したことの責任をメディアも十分に指摘していないということでもあろう。


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