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緊急事態解除されていない東京や大阪、夜の人出増加…銀座23%・心斎橋20%

読売新聞
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が39県で解除された後、各地の繁華街で夜間の人出が増加したことが、ソフトバンク系列のIT企業「アグープ」のデータでわかった
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より強力なstay-at-home ordersを用いたどこの国や地域でも、時間とともにその効果は薄れることが報告されています。

むしろ、より状況が厳しい時に、「要請」のみで多くの方が応じられ、現在の増加も20%程度に止まっていることは、いざという時の日本人の強みとも言えるかもしれません。

また、完全ではないにせよ手指衛生やソーシャルディスタンスがより多くの方に浸透した現在と、緊急事態宣言前の状況では、人手のみでの単純比較は出来ないかもしれません。

感染症の抑制には、外出自粛だけでなく、電車や店の換気、こまめな手指消毒、間隔をとった整列、一つ一つの取り組みが効果を少しずつ発揮しているのです。例えば、寒い時期と比べて換気をしやすくなり、より多くの場所で行われているのではないかと思います。

この状況を憂う方には、この人手の増加分も見込んだ緊急事態宣言の継続だったと捉えていただくといいかもしれません。字面は全く同じ政策の継続ではありますが、これにより、人出の増加をまずは20%台に抑えられたのです。もしゴールデンウィーク明けに解除していれば、人出は70%にも80%にも増えていたでしょう。

この20%の増加でどのように状況が変わるかを2週間モニタリングすることで、1段階目の段階的緩和の完了となり、さらに段階的な緩和をできるかどうか、測ることができます。
比較されたデータは今月15日19時のものと、前日の14日の同時間。各地で人では増えていますが、緊急事態宣言が解除されていない東京、大阪でかなり増えている印象を受けます。やはり気持ちの緩み、自粛疲れは確実に出ているのでしょう。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
14.8 兆円

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