昨日再認識したのは「感情を動かすような振る舞いやコミュニケーション」はオフラインの方が圧倒的にやりやすいです。しかし、コロナ禍第2フェーズであっても、オフラインの来店はすぐに戻るわけではないでしょう。ブランドや企業も人のように、人と人がつながり続けるには、オフラインをいかした方がよいですし、それはアフターコロナでも同様なはず。アクティブなオフライン接客は7つほどやり方がありますが、その辺も改めて解説する予定です。
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