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イタリア、6月3日に出入国制限を緩和 EU内の観光客受け入れ再開

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  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    バカンスシーズンに入り、雇用吸収力がある観光を少しでも回したいという狙いがあるはずです。日本の地方も観光依存が高いわけですから、いつまでも江戸時代のように内向きなことをしても仕方がありません。


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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    イタリアは観光大国だ。

    世界観光機関によると、2015年イタリアの国際観光客到着数は5位であり、世界経済フォーラムの2017年旅行・観光競争力レポートによるとイタリアの競争力は136か国中8位である。

    これはもちろん、イタリアの文化、社会資本の蓄積がもたらしているわけだけど、当然、観光産業への国内経済依存率は高くなるので、観光客の受け入れをいつまでもストップするわけにはいかない。
    失業者も多くなるし、倒産も多くなる。

    私がイタリア旅行へ行った時は、イタリアには国内雇用を維持するために、外国人観光客にいろんなルールを課してるんだな、と思った。
    例えば、大観光地ベネチアで歴史的美術館に入館しようと思ったら、ベネチア在住のイタリア人観光ガイドを伴わなくては、そもそも入れない。
    しかし、私たちについてくれたガイドは日本語はもちろん英語もできないおじいさんで、私たちは結局、日本語のできるガイドを別に雇った。

    しかし、退屈してぐずりはじめた子供たちに、おじいさん地元ガイドは、さっとアメを出してご機嫌をとってくれ、結局は助かったのですが。(^^)

    安全に、また世界中が行き来できる日が再度来ることを願う。


  • 毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    シェンゲン圏の正常化に向けた象徴的な動き。これから夏にかけてEUは域内の自由移動を取り戻し、感染状況をみながら域外の出張者や旅行者の受け入れを検討することになる。


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