マツダ新生の象徴となるか 2022年登場 旗艦次期マツダ6(旧アテンザ)の可能性 - 自動車情報誌「ベストカー」
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コメント
注目のコメント
確かに、高コストなスカイアクティブXを訴求する為には高級車へのシフトなんでしょうけど。
高級FR車って、少なくとも日本では全然売れない。
予想価格が400万円台とありますが、コレじゃ儲からないでしょう。
500万円台にしたいけど、エンジン出力だけで言えばこの価格帯であるV37スカイラインのV6ターボには敵わないような。
燃費性能のアピールができればいいのですが、現時点でもエコカー減税対象になってない。
そういう意味では、むしろ直6ディーゼルの方がエコカー減税対象にもなるしやりやすい。
個人的にはダウンサイジングターボと言うキーワードであからさまにコストダウンしてるプレミアムDセグメント各車(3,C,A4)をマツダはぶっちぎって欲しいのですがね。