• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

マツダ新生の象徴となるか 2022年登場 旗艦次期マツダ6(旧アテンザ)の可能性 - 自動車情報誌「ベストカー」

自動車情報誌「ベストカー」
3
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    確かに、高コストなスカイアクティブXを訴求する為には高級車へのシフトなんでしょうけど。

    高級FR車って、少なくとも日本では全然売れない。
    予想価格が400万円台とありますが、コレじゃ儲からないでしょう。

    500万円台にしたいけど、エンジン出力だけで言えばこの価格帯であるV37スカイラインのV6ターボには敵わないような。

    燃費性能のアピールができればいいのですが、現時点でもエコカー減税対象になってない。
    そういう意味では、むしろ直6ディーゼルの方がエコカー減税対象にもなるしやりやすい。

    個人的にはダウンサイジングターボと言うキーワードであからさまにコストダウンしてるプレミアムDセグメント各車(3,C,A4)をマツダはぶっちぎって欲しいのですがね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか