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ワイヤレス給電システムなら東京大学の川原圭博教授が開発していて、東京・竹芝のCiP特区はそれを実装したいと考えています。いろんなEVが走りながら充電される街。この手の技術はもはや開発から実装の勝負に移っていると思います。
唯一の問題?
面白いこと言いますね。

『このプロトタイプは、60〜90cmの距離で10Wの電力をワイヤレスで伝送できる。また、ワイヤレス電力伝送にかかる時間は数ミリ秒(時速110kmで走る車が1,2mの充電ゾーンを通過する時間のごく一部)であることから、研究者らはシステムをスケールアップすれば高速で走る車に充電できるようになるとみている。唯一の問題は、車のバッテリーがどのくらいはやく電力を蓄えられるかということだという。』
10Wだと実用的では無いですね。
もう100倍くらいは欲しい。

電気はタダではない。
ワイヤレス充電対応の高速道路を走行したら、料金が上乗せされたりするのでしょうか。
設置費用回収のため、充電量が少ない割には割高な料金になりそう。
水素なら千キロ走れるのに!
これはひどい・・・
凄い電気の無駄遣い。