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構想から60年、“爆発”のエネルギーで飛ぶロケットの実用化に向けた道筋が見えた

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    名古屋大学の笠原先生が実験中。飛行試験も進めている。私の研究室でも笠原先生の研究室を卒業した学生がそれを搭載した極超音速機システムを研究中。
    また,仕組みは同じですが,ちょっと方式が違う「パルスデトネーション」を用いたサブオービタル機を開発しているのが,以下のベンチャー企業,PDエアロスペース
    https://newspicks.com/news/4315777?ref=user_2112738
    PDとはパルスデトネーションの略.


  • エンジニア

    デトネーション推進のメリット知らなかったけど、ターボポンプとか必要なくなるのは大きいですね。それでもデトネーションの原理はまだまだ研究の余地があるのですね。


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