在宅勤務65%が「育児で仕事中断」 両方はムリと悲鳴
朝日新聞デジタル
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コメント
注目のコメント
私も子どもが保育園が休園中で、
在宅勤務に育児中、
記事にあるように
まさに時間を早朝や深夜に仕事をシフトさせて対応中。
ただ、悲観的なコトはなく、
在宅勤務のおかげで
子どもと接する時間が増えた事には
苦はありません。
むしろ、
子ども遊ぶには
この仕事を早朝に片付けて遊ぶなど
変なモチベーションが出てきてます。
日中のweb打ち合わせ等は、
おとなしくDVD鑑賞をしてもらうなど工夫してます。
要は考え方で在宅勤務と育児は楽しめると
思います。そりゃそうっすよね。
「保育園が使えなくなったので仕事を休まざるをえない」
在宅勤務であろうがなかろうが当然起こることっすよね。
企業は特別な有休制度や手当、行政は子育てのサポートを検討するべきだとおもいます。
生産性を上げる為の在宅勤務と会社に来させない為の在宅勤務は全然別物。コロナ後にそのまま制度化しようとしてる企業、一筋縄じゃ行かないんじゃないですかね当事者たちが声を集めて数字と共に発表したアンケート結果(なんと1,700件規模!)に、自分は辛くないとか困ってないとかコメントするのはSOSの声を封じる行為だと思ってほしいです。
すぐ側にいる、あなたには見えない当事者が辛いと言っているのです。そして解決のための道筋も提言としてまとめている。コロナ禍でも自分は大丈夫。そう思える人がやるべきは、大丈夫じゃない人への口出しや指図ではないはずです。