米外交誌、日本のコロナ対策を論評「奇妙にもうまくいっている」「死者数が奇跡的に少ない」
コメント
注目のコメント
海外の口調が変わってきましたねw 日本は成功してると認めざるを得ない感じに。政府は無策だけど国民の頑張りだけで何とかした奇跡!w
米外交誌フォーリン・ポリシーは14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えた。
同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端だと指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評した。
論評は「結果は敬服すべきものだ」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」と述べた。海外の評価を気にする人して、「評価されたから嬉しい!」という人は多いですが、日本人は外国の評価を気にしすぎる傾向がありますね。
日本のことをよく知らない外国人は、調子がいい時は褒めて、調子が悪い時はけなすということをよくやりますが、そう言った外圧を気にせず、日本が決めた施策を粛々とこなしていくことが大切です。
他人の声を聞くことも大切だと教えられますが、それはまず自分の考えがあってのことで、なんでもかんでも聞けばいいという話ではないんですね。褒められるからやるのではなく、やるべきことをやるという人生にしていきましょう。プライドの高いアメリカも、やっと認めたね。原因は幸運ではない。欧米が反ワクチン派に負けて予防接種をやめたことだ。日本や途上国は予防接種をする。新型コロナで日本は奇跡的に少ないのではないBCG義務がある。NYのように爆発すると煽ったWHO上級顧問の渋谷健司氏もいたけど。安倍首相も理解してないようだが3月末で感染がピークアウトした最大の原因は欧米からの入国を3月末で全面拒否したからだ。4月7日からの「8割削減」は別に効果はない。これは西浦氏もピークは3/27と認めている。なぜ西浦博氏は8割削減なんて嘘をついたのか?だから緊急事態宣言をする必要も無かった。ただ東京は院内感染が増えたから医療の立て直し医療温存の為だったに過ぎない