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サラ〜っとウェブサイトをチェックしましたが、全然ワクワクしない。物撮やハンガー掛け画像が多く、人が着ている画像も正面からの固いポージング写真一枚ぽっきりが多い。(ほぼ棒立ちのポージング画像の「引き」画像と、「クローズアップ」の画像、どちらも同じ画像が元、とかもいっぱい。ジョークなの?)

何より、コーデがダサすぎて、誰がそのパンツ・ワンピにその靴履く???というのが多い。デジタルファッションショーの場所ではなく、「売り」の場所なんだから、せめてもう少し消費者寄りに考えないと、売れないでしょう。これはブランド側が画像提供してるのか?アマゾン側が写真作ったのか分かりませんが、難ありですね。

服は平面ではありません。身体にのせて立体的な状態で、初めてそのデザインの良さが分かります。カット、ダーツ、ポケット、ボタン、ヘムラインの位置が、少しでもズレると、身体のプロポーションを悪く見せてしまいますが、平置きの写真では、それがバレない。つまり消費者を騙せてしまいます。逆に良いデザインの魅力(着用時の魅力)は、平置きでは伝えられません。

雑誌は最終的に掲載した商品を売らなくてもいいので(しかも紙媒体は掲載スペースも限りがあるので)、平置き画像でもいいでしょう。しかし、ECは、実際に「買いたい」という消費意欲を掻き立てられなければ意味がありません。

布の混成率を見た所で、風合いやドレープ感は、平面ではわかりません。本気で洋服を売りたいのであれば、やはりzozoの圧倒的な画像数と様々な角度・ポージングの着用画像を参考にした方が良いと感じました。vogueオススメデザイナーの商品なら価格帯も高いわけですから、その辺は工夫が必要かと。

私はzozoで3〜5万円の価格帯の商品を購入していますが、届いて着用して、イメージしていた物と違った経験は、1%未満です。

とは言え、上記は私のイチ個人的な意見なので、このamazon×vogueの結果がどうなるのか、ぜひ知りたい所です。
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
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