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日本のコロナ対策「奇妙な成功」 低い死亡率、米外交誌が論評

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    欧州在住の日本人としては「奇妙」とは感じない。欧米に比べて日本が死者数を抑え込んでいるのは、ダイヤモンドプリンセス号の集団感染などで早くから警戒感が広がり、個人レベルで手洗いなどの予防策を続けたことが影響していると思います。
    欧州の多くの地域では3月の第1週目までは完全に「対岸の火事」でした。政治的にもウイルスの脅威を「過小評価」(フォンデアライエン欧州委員長)していた。(米国は2月初めに中国に渡航した外国人の入国を禁止したところまでは早かったのですが)
    キスやハグ、室内の土足、パンを手で食べるなど衛生観念や生活習慣の違いを挙げるとキリがないですが、市民が感染防止を意識した行動に至るまでの1カ月のギャップは決定的に大きい。長期戦を見据えた政策には大きな不安があることは申し添えておきますが。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    元記事も見ましたが医師が報告書類を手書きして保健所にFaxまでちゃんと書かれていてアチャーと思いました。

    測定するのは難しいとはいえ「他者への気配り、距離を保つこと、握手を避けること、身の清潔といった日本文化」が低い死亡率の大きな要因に見えるとも述べています。日本でのコロナウィルス対策について上手くいっているところ非効率なところ、パチンコ店の抵抗や医療従事者への差別まで色々列挙していて良い紹介記事になっていると思います。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    >日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり

    「勝ちに不思議の勝ち有り、負けに不思議の負けなし」ですよ。自分たちの国の施策が間違っていた、と言うことです。それを認めるところからはじめないで、中国をディスっているようでは、アメリカの先行きは暗いです。


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