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【安永竜夫】「人の三井」組織を超えて変革と成長を成し遂げる

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    「人の三井」やっと来たか、と思いましたが、個人的にはシリーズを通じて「靴の上から足をかく」感がどうしても残ります。失礼ながら、リクルートがあと100年くらいたつとこんな会社になるのかな~という印象です。

    「何を言わないかも大切だ」といわれることがあります。今回少し触れられていますが、「人の三井」であることがすごく自然になってしまっているので、あまり気にされないのかもしれません。第5回の「広報からよく『結果は気にするな、積極的にチャレンジせよ。あとの責任は俺が持つ』と若い人に向けて伝えてくださいと言われるが、そんなこと絶対に言わない。言うわけがない。」というコメントはぐっと来たのですが、ぜひそのあたりをどこかでうかがえる機会があればいいと思いました。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    >ただし、もしかしたら若い人たちは、それは違う、私たちにはこういうやり方がある、と言うかもしれない。それならば、そういう結果を見せてくれと言っています。

    このコメントの根底には『リモートには限界がある』と考え方があるので、なかなか難しいでしょう。トップ自らリモートの弊害を乗り越えようぜ!という気概がないと。まずはトップ自ら考え方を改めないと絶対無理だと思うし、下の若い子を鼓舞させることが難しいのでは?


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    三井物産・安永竜夫社長の「仕事の哲人」最終回です。

    「商社は社内で専門分野の垣根が高いと言われますが、それでは次の時代を乗り越えられない。単に縦のライン組織で仕事をしていたら、付加価値は生まれない」

    ではどう変革していくのか。完成したばかりの新社屋で思いを語っていただきました。
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    現在、世界65の国と地域で事業を展開。連結従業員数は約4万5000人。巨大商社、三井物産のトップが安永竜夫社長だ。社内序列で32人抜きという異例の抜擢を受け、2015年、三井物産史上最年少で社長に就任。1年目の決算では創業以来初となる赤字に転落したものの、翌年には見事にV字回復を成し遂げた。

    主に化学や発電所などのプラント事業畑を歩み、担当した地域は五大陸を制覇。舞台は砂漠かジャングルかツンドラか。そうした過酷な地域で、ハードな交渉をまとめ上げ、いつしかタフネゴシエーターへと成長。

    三井物産には「人が仕事をつくり、仕事が人を磨く」という言葉がある。安永社長は数々の修羅場体験をくぐり抜ける中で、デリバラビリティ(Deliverability)、すなわち想定通りに結果を出せる力を獲得していった。その仕事人生を振り返る。(全7回)

    ■第1回 タフネゴシエーター、三井物産社長のやり抜く力
    ■第2回 交渉を有利に進める「設計図」と「星取り表」
    ■第3回 ビジネスを成功させる「人間力」と「座持ち力」
    ■第4回 世界銀行への出向で得た「新しい体験」の財産
    ■第5回 仕事の責任は最後まで持て。数字は達成せよ
    ■第6回 オンライン出張で問題なし。兆単位の商談を締結
    ■第7回 「人の三井」組織を超えて変革と成長を成し遂げる


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