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三井物産社長の安永竜夫氏は、これまで年間約120日は海外出張に行っていましたが、コロナ後はなくなりました。オンライン出張に切り替え、この2カ月で40カ国以上の現場を“回って”います。果たして商社のビジネスはオンラインで可能なのか?
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現在、世界65の国と地域で事業を展開。連結従業員数は約4万5000人。巨大商社、三井物産のトップが安永竜夫社長だ。社内序列で32人抜きという異例の抜擢を受け、2015年、三井物産史上最年少で社長に就任。1年目の決算では創業以来初となる赤字に転落したものの、翌年には見事にV字回復を成し遂げた。

主に化学や発電所などのプラント事業畑を歩み、担当した地域は五大陸を制覇。舞台は砂漠かジャングルかツンドラか。そうした過酷な地域で、ハードな交渉をまとめ上げ、いつしかタフネゴシエーターへと成長。

三井物産には「人が仕事をつくり、仕事が人を磨く」という言葉がある。安永社長は数々の修羅場体験をくぐり抜ける中で、デリバラビリティ(Deliverability)、すなわち想定通りに結果を出せる力を獲得していった。その仕事人生を振り返る。(全7回)

■第1回 タフネゴシエーター、三井物産社長のやり抜く力
■第2回 交渉を有利に進める「設計図」と「星取り表」
■第3回 ビジネスを成功させる「人間力」と「座持ち力」
■第4回 世界銀行への出向で得た「新しい体験」の財産
■第5回 仕事の責任は最後まで持て。数字は達成せよ
■第6回 オンライン出張で問題なし。兆単位の商談を締結
■第7回 「人の三井」コングロマリットの底力を見せる時
オンラインでかなりの仕事ができることは、もはや日本だけでなく世界中で多くの人々の共通認識になっていると思う。
その中で「さすがに商社は苦労しているだろう」と思っていたので、実にタイムリーな記事。

結論は
「共通の目的に向けてディテールを詰める作業は、オンライン会議で十分」
やっぱりそうか。
ただ、ディテールをつめる前のプロセスや新規開拓、新しいニーズの発見はどうか?この点に関する「より現場に近い声」を聞いてみたい。
逆に共通理解のズレが非対面だとものすごく辛い。途中まで話を進めてたらどうも伝わっていないな、と思ったらそもそも前提が違った、という体験は対面だともっと早く気がつきます。顔色や相槌のタイミングなど微妙なものなのでオンライン、特にギャラリービューだと辛い
"共通の理解のもとに話し、アジェンダが明確であれば、ビジネス上のコミュニケーションはオンラインでも全く問題ありません。"
オンラインでいわゆる既存の事業パートナーや自社内での情報交換は済ませられますが、人に想いや情熱を伝えたり、パートナーを口説いて巻き込んでいく、一番商社パーソンにとって肝のプロセスは、やはりオフラインが圧倒的に強い(こういう時代だからこそよりオフラインの強みが増す)という側面も忘れてはいけないなと思います。
これは、新型コロナウィルス前に、すでに「名声(実力、レピュテーション、立場など)」と「人脈(ネットワーク)」を構築されていることが前提のお話だと思います。

シリコンバレーで感じますが、新型コロナウィルス前に、既にネットワークを構築してあれば、あとはZOOMで何でも可能です、そこには限界は少ないと思います。

しかし、新型コロナウィルスが始まってから、こちらにみえた方々は、大変辛いと思います。つまり、最初からZOOMだけだと、いくらここに書かれていることを明確にしても、最初の信頼関係構築がないと、難しいことが多々あります。

つまり、信頼関係が確立されていれば、ZOOMで、ほとんどのことが可能ということだと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
モザンビークLNGおめでとうございます!
オンラインで兆単位のディールが決まる。面白い。「それがオンラインで滞りなく進められ、近日中には調印できる運びとなりました。おそらく近年、日本企業が参加しているプロジェクトファイナンスとしては、兆の単位を超える金額、最大規模の融資です。」
社長自らがオンラインで仕事が完結することを実践しているのがすばらしい。「共通の理解のもとに話し、アジェンダが明確であれば、ビジネス上のコミュニケーションはオンラインでも全く問題ありません。」
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
三井物産株式会社(みついぶっさん、英語: MITSUI & CO., LTD.)は、三井グループの大手総合商社。三井不動産、三井銀行(現・三井住友銀行)と並ぶ『三井新御三家』の一つ。通称は物産。 ウィキペディア
時価総額
2.68 兆円

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