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西口さんのこのシリーズ一気読みましした。以前から顧客一人に着目してというお話を聞いたことがありましたが、今までの各社での経験を流れで知れたからか、私が今サービスを1から作っているからか、刺さる言葉がありました。商品/サービスを提供する仕事をしている方に学びがあると思いますのでおすすめです。

”いま一度、「誰に、どんな便益を提案するか」に焦点を当てていけば、老舗もベンチャーも伸び代はたくさんある。顧客からひもとけば、その余白がたくさん見えます。ここまで、さまざまな失敗とチャレンジを許容していただいた恩返しとして、これからは日本の未来に貢献していきたい気持ちです。”
「失敗した理由から逃げない」ことに少しだけ勇気がいるとおっしゃっていますが、これは結構大変なことと思います。個人的な経験でいうと、他人、特に上司や他部門のせいにしたくなるし、実際そういう場合も多いと思います。ただ、自分が学ぶことはないかといえば、必ずある。また、結局周りの助けがなしで何かを成し遂げることはできない。西口さんの場合「顧客から大きなダメだしされた」というのが、「逃げ道がない失敗」だったのかなとも思います。若い人がスタートアップで経験したらいいのは、そうした「逃げ道がない失敗」ではないでしょうか?
スマートニュースに移籍した西口一希さんは、1年でアプリランキング1位に成長させます。これほど何度も成功している西口さんから、失敗について「若い世代」へ伝えたいメッセージを最後に語っていただきました。
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消費が動き出した今、再び「マーケティング」が注目されている。

P&G、ロート製薬、ロクシタンジャポンで、数々の売り上げ記録を樹立し、2017年にスマートニュースに参画。圏外だったアプリランキングを1年後に1位まで引き上げるなど、「結果を出すマーケター」として知られる西口一希氏。

意外にも、そのキャリアは華麗な成功録でなく、失敗経験から得られた学びの蓄積だったという。「9segs(ナインセグズ)モデル 」「N1分析」など独自の顧客戦略理論を携え、新たな挑戦を続ける西口氏が初めて語る「仕事の哲学」とは。(全7回)

■第1回 結果を出す神マーケターは「顧客一人」を分析する
■第2回 P&G「パンパース」過去最高シェアを記録した提案
■第3回 「パンテーン」大成功から一転、大失敗で得た教訓
■第4回 「ヴィダルサスーン」を蘇生させたシンプルな方法
■第5回 ロート史上初100億円超ブランド「肌ラボ」の育成
■第6回 ロクシタンジャポン社長に就任。最高売り上げ達成
■第7回 スマートニュースをアプリランキング1位に成長させる
社内であろうが社外であろうが、越境し変化できるように。まずは目の前の1人に、いま解くべき問題に向き合うように。
とっても読み応えのあるシゴテツ連載でした。
ありがとうございます!!
全編面白く、西口さんの記事を読むためにNPを毎日開いていました。頭の使い方のヒントだけでなく、失敗をどう受け止めるべきかというマインドセットの部分でも改めて刺激をいただきました。ありがとうございました。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
スマートニュース(SmartNews)は、スマートフォン用のニュースアプリ、並びに同アプリを提供する企業(スマートニュース株式会社)。 ウィキペディア