この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
この連載の記事一覧

【鈴木啓太】「努力は運を支配する」という言葉の先にあるもの
NewsPicks編集部 94Picks

【鈴木啓太】空中分解、資金枯渇、倒産がチラつく苦境続きの起業
NewsPicks編集部 124Picks

【鈴木啓太】決断に「もしも」はない。選んだ道を正しくするだけ
NewsPicks編集部 150Picks

【鈴木啓太】「知恵と勇気」オシムの言葉で勝つ
NewsPicks編集部 184Picks

【鈴木啓太】過酷な世界で生き残り、組織で必要とされる人材とは
NewsPicks編集部 226Picks

【鈴木啓太】非エリートが夢との距離を縮める方法
NewsPicks編集部 234Picks

【鈴木啓太】元日本代表が「うんち、ちょうだい」と奔走する理由
NewsPicks編集部 309Picks

【みんチャレ CEO】行動を変えて、健康で幸せな人生をおくろう
NewsPicks編集部 106Picks

【みんチャレ CEO】5人1組のチームの習慣化成功率が最も高い
NewsPicks編集部 150Picks

【みんチャレ CEO】孫正義さんから学んだ経営哲学
NewsPicks編集部 163Picks
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消費が動き出した今、再び「マーケティング」が注目されている。
P&G、ロート製薬、ロクシタンジャポンで、数々の売り上げ記録を樹立し、2017年にスマートニュースに参画。圏外だったアプリランキングを1年後に1位まで引き上げるなど、「結果を出すマーケター」として知られる西口一希氏。
意外にも、そのキャリアは華麗な成功録でなく、失敗経験から得られた学びの蓄積だったという。「9segs(ナインセグズ)モデル 」「N1分析」など独自の顧客戦略理論を携え、新たな挑戦を続ける西口氏が初めて語る「仕事の哲学」とは。(全7回)
■第1回 結果を出す神マーケターは「顧客一人」を分析する
■第2回 P&G「パンパース」過去最高シェアを記録した提案
■第3回 「パンテーン」大成功から一転、大失敗で得た教訓
■第4回 「ヴィダルサスーン」を蘇生させたシンプルな方法
■第5回 ロート史上初100億円超ブランド「肌ラボ」の育成
■第6回 自分を想定、男のニオイを落とし切る「デ・オウ」
■第7回 スマートニュースをアプリランキング1位に成長させる
"「パンテノールB5」というビタミン誘導体成分の機能性が訴求ポイントであると分かった"