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吉祥寺の自粛無視写真は「望遠レンズの圧縮効果」過剰演出に指摘

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    皆さんもメディアのこうした煽りに騙されないようにしてください。
    これを利用(悪用?)しているのがTBSのひるおび!です。毎日のように東京から江ノ島のお天気カメラを操作し、望遠レンズの圧縮効果でサーファーが密集しているように見せ、けしからん!と主張しています。
    そもそもサーファーの間隔が狭ければサーフィンなどできませんし、公営駐車場は閉鎖されていて私営のキャパはごく少ないので、他県からの流入はあってもごくわずか。ほとんどが地元サーファーだから自宅で着替えサーフィンが終わればそのまま帰るだけ。途中でレストランに寄るとそこで感染するかもとか言ってますが、まれにそんな人がいても、それならレストラン自体を閉鎖しなければなりません。
    無用な非難をすることで、逆に視聴者の不安を煽り立て自粛警察を増大させていることくらいわかっているはずなのに、続けています。その方が視聴率が稼げるからでしょうか。
    私も昔、報道カメラマンをやっていたので、レンズは使い方次第で虚偽の事実を表現できることはよくわかっています。今度ひるおび!で「サーファーがまたたくさん出ていますね〜」とMCの恵さんが言うときの画像は、必ず、茅ヶ崎方向にカメラを向け、望遠レンズの圧縮効果を使い、実際はバラバラにいるサーファーを密集しているかのように見せる、虚偽の映像を使います。
    他のワイドショーでも、ニュースでも、場所はどこでも「人が大勢出ていますね〜、これは危険ですね〜」という時に使われる映像、画像は、必ず!望遠の圧縮効果を悪用しています。
    週明けあたりに台風1号が絶妙に良いコースで日本に接近します。このコースならオフショアのいい波が立ちますから、ロコサーファーは大挙して乗りに来るでしょう。そこでまたワイドショーの非難の大合唱が行われると思いますが、改めて言いますが、皆さんもメディアのこうした煽りに騙されないようにしてください。


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