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【アパレル全史】危機の時代を乗り切る「ブランド力」

NewsPicks編集部
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    NCB Lab. 代表

    京都に住みながら、京都の老舗呉服店の「千總(ちそう)」の功績については知りませんでした。職人さんたちを守るために「腰から下」だけの友禅染着物を作ってもらっていたとは。しかも、非売品で。

    世界のアパレルを支える日本の技は友禅染めだけでなく、さまざまな分野にあります。これらを廃れさせてはならない、活用しない手はない。強くそう思うレポートでした。


  • NewsPicks 記者

    お聞きしていて、目から鱗な話ばかり。このコロナショックの中、リーダーはどのようなメッセージを世の中に発信すればいいか、示唆に富んでいました。
    特に、真珠のミキモトの創業者が、世界中からミキモトの真珠は偽物とバッシングされながらも、裁判で本物であると認めさせた胆力と周りを巻き込む人間力、ユニークさ。
    どうして知らなかったのだろうと思いました。
    暗いニュースが多い今だからこそ、明るくなれるお話です。ぜひご一読ください。


  • 45rpm studio co.,ltd/45R-J co.,ltd 取締役

    危機に陥った時、セールを前倒しする、先の製品を中止、生産調整する、店鋪縮小するというのが今の流れですが、やっぱり暗いムードをひっくり返すのが、
    アパレルファッションの存在意義だと思います。
    高いか安いかで売れる時代は終わり、そのブランドがどんな思いでものづくりをしているかが大事です。ルーツのない服は、危機に陥るとすぐに無くなってしまいます。
    ものづくりにルーツが有れば、危機でも一度原点に立ち返る事ができ、そこから新たに見直したり、より強化したりできるからです。
    お客様に再び感動して頂けるような、準備をする時期だと思ってます。
    ミキモトさんの歴史とても共感しました!


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