質の高いアウトプットはルーティンから生まれる――水野学を支える仕事の「段取り」

コメント

注目のコメント

• 廣田 茉由子

  建設業 海外子会社管理

  ・2020年05月18日

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  質の高いアウトプットはルーティンから
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  『センスは知識から始まる』(https://amzn.to/2X3iAuN)の水野学さんのコラム。
  
  まさにその通りかと。
  
  私も、NewsPicksで1日3コメント、Twitterで1日10ツイートを自身の「ノルマ」として課してから早くも2年。やはり、ある程度量をこなさないとできるようにならないものもある、と自らの体験から言える。
• 大西 七歩

  株式会社ニューズピックス ブランドデザインチーム

  ・2020年05月17日

  段取りをつける目的は、“余白”を作るということ。なぜならば、時間は有限であり締め切りが存在しているため。段取りによって生まれた余白をここぞという時に使い、アウトプットのクオリティを上げる。「完成したから世に出す」のではなく時間内に終わらせることも大事な実力とし、締め切りが全てと考える。
  仕事を効率的に進める目的はつまり余白を生み出し、それがクオリティ向上に繋がるという考え方にとても納得しました。
  どんなに忙しくても、企画や原稿など提出物の締め切りを必ず守る先輩がいるのですが、やっぱりそういう人ってすごくかっこいいなと思います。
• 太田 勝成

  株式会社ダイナム 店長

  ・2020年05月18日

  ルーティンの作業をしていると、頭に“余白”ができてクリエイティブな思考回路が生まれやすい。だから僕は、クリエイティブな仕事こそルーティンにすることをおすすめしています
  
  →余白の概念はよくわかります♪♪
  私はワーキングメモリとして捉えてフレームワークで節約しストレスを軽減しています。最近気づいたのは考えを文章にして出すと脳のスペースが空く感覚になります。なのでテンパる状態は脳の便秘と捉えています笑