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「コロナ困窮」学生を支援…三菱UFJ、バイト5千人募集

読売新聞
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴ってアルバイト先が休業したことなどにより生活に困窮する大学生らを対象に5000人規模のアルバイトを募集することを決めた。 6月初旬
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これは典型的な「エゴスクープ」ですね。読売新聞がこの話題を報じたのが「5/14 09:01」。三菱UFJがプレスリリースを出したのが10時ちょうど。その後、時事通信が「12時04分」、朝日新聞が「12時15分」にそれぞれ記事を出しています。いまのところ他社は報じていません。

日経はこの話題をまだ書いていません。読売に「抜かれた」ことから、きっと担当記者はデスクからガミガミと怒られているはずです。一方、読売は三菱UFJの取材先から「1時間前なら書いてもいい」という内諾を得て、颯爽と「スクープ」を出しました。コロナ、バイト困窮、大学生、5000人とヘッドラインにとりやすい話題が詰まっています。

プレスリリースのタイトルは「新型コロナウイルス感染拡大に伴う総額 20 億円の支援 および 100 億円規模の投資ファンド立ち上げについて」となっており、学生バイト支援は一部です。このままでは大きなニュースにはなりませんが、他社に先駆けて報じることができるなら扱いを大きくできます。しかも、話題の「コロナ困窮」を見出しにとれれば、十分に格好が付く。そんな計算が働いたのでしょう。

「エゴスクープ」とは、米ニューヨーク大学のジェイ・ローゼン教授の言葉で、いずれ出てくる情報を先に報じたスクープのことです。弁護士の楊井人文さんが詳しく解説した記事があるので、ぜひご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20150831-00049021/

読者としては「これはエゴスクープだな」と見抜いて、ニュースの価値を冷静に判断する必要があります。読者にそうした負担を強いるだけでなく、記者にも多大な負担をかけるので、原則としてエゴスクープはなくすべきです。

ただ、簡単になくなるものでもありません。なくならないなら、活用を考えましょう。エゴスクープにどう対応しているかはメディア評価の参考になります。対応パターンは2つ。①「報道する価値はない」として無視。②「スクープされていても、価値がある」として報じる。読者にとってニュースは多いほうがいいので、①のメディア(今回は日経など)は要注意です。この記事については、②の朝日と時事は評価を高めました。
コロナ困窮をキャッチコピーとした採用PRにしか見えないです。本記事は最近のバズってる記事の全ての要素が入っている気がします笑

色々と言われるかもしれませんが、良い動きなのでどんどん進めて欲しいです。
人との接触を伴う接客などの仕事=アルバイトから、企業から具体的な業務をプロジェクト単位でする仕事=アルバイトへ、ニューノーマルな社会で部分的でもシフトしていくでしょう。

結果的に、より業務に近い仕事を体験できる機会が増えるといいですね。また、企業側も仕事を外部へ依頼することに「慣れる」こともできるので、良いきっかけになりますね。
マーケティングやイメージ戦略の観点からもメリットがあるので学生も企業もWIN-WINとなる支援の方法でしょう。インターンについては実際は企業側が教えることが多く負担が大きくなること、現在のリモート環境の限界もあること、また今後学生の採用人数も減っていくことを考えると積極的にインターンをする必要はなく、今回のフィンテック関連のアルバイトという選択は賢明かと思います。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43183580R00C19A4EE9000/
少々意地悪な見方ですが、どの大学の学生が採用されるのか興味があります(^_^;)

今の段階で恩を売っておくとしたら・・・???

私たちが就活生だったとき、解禁前の工場見学等にはバイト代が出ました。
採用活動ではなく、アルバイトという建前にするために。
CSRの一環としてよい話だと思います。
アンケートに答えることで報酬を受け取ることを「仕事」として位置付けている部分もあるようです。
このバイトによる給与の振込口座は当然三菱UFJに限るのかなぁ。口座開設数にも寄与しそう。

あるいは新しいデジタル通貨決済のテストユーザーとかかなぁ。"2020年前半のサービス開始を目指している"と以下の記事にあるので、計画通りならそろそろテストしている頃のはずだけど。

MUFGとリクルート、「デジタル通貨の新会社設立」報道にコメント 「契約締結は事実」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/04/news101.html
「業務は、ネット上での金融取引などへの継続的な意識調査への協力や、デジタル関連サービスの試験利用などを想定している。報酬は、複数回の調査協力で数万円程度となる見込み」とのこと。
自宅でも出来て良いですね。内容詳しくはわかりませんが、報酬も悪くなさそうです。
三菱UFJにとっては多くの若者の意見をヒアリングできてメリットも大きいということでしょうか。これを踏まえてどんなサービスになっていくのか、楽しみですね。
私がいたときはこういうのを機動的にやれるイメージがなかったですが、普通に素晴らしいと思います。
元リリースからだいぶ切り取られて記事化されてますけど。
これは学生支援と一種の学生の選考を兼ねるのでしょうね。うまいやり方です。どうせなら銀行ではなく金曜会でやれば良いのに。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(みつびしユーエフジェイフィナンシャルグループ、英語: Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc.、略称: MUFG)は、日本の金融持株会社であり、TOPIX Core30の構成銘柄の一つである。 ウィキペディア
時価総額
5.83 兆円

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