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外食や鉄道、株主優待期限を延長 自粛・時短で使いにくく

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    これらは、平時には「宝物」であるものが
    今の状況では「宝の持ち腐れ」になってしまう
    ものの最たるもの。

    有効期限を延長することで「time value」を復活させることができるので、賢明な判断だし、株主からは喜ばれるはず。
    エアラインのマイレージについても「宝の持ち腐れ」にならないような工夫がこれから出てくる期待したい。

    株主優待ではないが、NPでも度々話題となったいきなりステーキも、毎月29日(肉の日)に、アプリにお金をチャージするとポイントがたくさんつく(例えば、1万円チャージすると1万2千円分の利用ができる)などのキャンペーンをやめている。

    発想の原点は近く、利用者目線に立ったよい取り組みだと思う。

    まさに、これからは一歩立ち止まって、知恵を出して、消費者や利用者と丁寧に向き合う者が勝つ時代なのだと思います。


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    マネックスグループ 代表執行役社長CEO

    株主優待を楽しみに投資をしている個人投資家も多く、個人投資家にとってはとても嬉しい対応ですね。
    B2C企業はユーザー=株主も多く、ロイヤルカスタマー≒長期に保有してくれる株主となり得るため、IRとしてもマーケティングとしても、やった方が良い対応という判断かと。


  • Aviation Wire 社長 兼 創刊編集長

    日本のエアラインだと上場はJAL、ANA、スターフライヤーの3社ですが、いずれも5月末期限の優待券は半年延長して11月末になってます。
    マイルも20年度のステータスを21年度も適用となってます。

    ただ、個人的には最高位のダイヤモンド会員は人間としての品格も審査項目に入れて総数を抑制した方がいいと思います。
    いばり散らしている勘違いな輩を見るたびに感じますね。


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