高密都市は終わるのか？ 建築家・内藤廣氏に聞くアフターコロナの建築

コメント

注目のコメント

• 高橋 晴彦

  一級建築士 / architect

  ・2020年05月14日

  都市の風景をつくっているのは、資本、技術、そして人間の欲望。人間の欲望に当たるのが、超高層やガラス張りのビルへの憧れや見栄。でも、この事態の後、人間の欲望の総意がどうなるのか。物理的に高密度にいる必要がなくなるのなら、新しい都市計画が必要です。
• shibata k.

  技術士（環境部門）、環境計量士（騒音振動）、環境アセスメント士、一児の父

  ・2020年05月14日

  「これまで再開発が一定程度うまく行っていたのは、超高層に対して「かっこいい」という憧れや、企業ブランドにつながる価値があったから。要するにそういう需要があったからですよ」
• 黒崎 泰世

  東京近郊への進出は東京中心（東京、新宿、渋谷など）へ電車一本でいけるところから波及するのと同時に完全リモートで地方にも点在し始める2つの広がり方があるかとおもいます。