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つまり感染者の一部が発症し、さらに死者は(多数とは言え)その一部ということです。スペインでコロナにより多くの方々が亡くなったことは大変残念です。また日本などアジア諸国と欧米諸国では事情が異なるようですので、一律にインフルエンザみたいなものだ、とも言えないのかもしれません。
いずれにせよ、亡くなった方々を弔うためにも、我々はヒステリックな状況を抜け出し、今回のパンデミックから将来的な危機対策のあり方を考えることが肝要となのではないかと思います。
死者2万7000人と甚大な被害を出したスペインでも5%しか感染していないという結果は驚きでした。欧州では観光業のかき入れ時である夏の休暇シーズンに向けて、域内の自由移動を段階的に取り戻そうとする動きが出始めています。バカンスが第2波の襲来に繋がらなければ良いのですが。
感染者数が米国に次ぐ2位のスペインでランダムに選んだ9万人対象の抗体検査の結果が発表されました(第1段階目のプレリミナリーデータ)。
下記のスペインのニュース媒体にある地域ごとの抗体陽性率を示した地図を見ると、場所によって大きな差があり感染の中心地から離れるに従って陽性率が次第に下がっていく様子が分かります。感染者が多いマドリードでは10%を超える陽性率が示されています。

Catalan News: Study reveals 7.1% of Barcelona residents have Covid-19 antibodies
(研究によってバルセロナ住人の7.1%が新型コロナウイルスに対する抗体陽性であることがわかった)
https://www.catalannews.com/tech-science/item/study-reveals-7-1-of-barcelona-residents-have-covid-19-antibodies
スペインは感染者数約23万人(人口比0.5%)、死者数約2.7万人(人口比0.06%)。これだけ広がった中で、逆に「5%しか」に見える。
ウイルスが消え切らないうちに行動を広げれば、感染拡大する。感染拡大を許容しつつも経済活動を再開する場合は、もちろんフルに再開することはできない。
全く経済・社会活動を再開しないのも非現実的な一方で、ワクチン・治療薬の確立がない限りはかなり抑えた状態を続けざるを得ない厳しい現状を示唆しているデータだと思う。
Nakanoさんの言うように5%でもあれだけの大惨事。
集団免疫を得るのには40%から70%の国民が罹患する必要があるとすれば、あの大惨事をあと何回繰り返さなければいけないのか。
医療崩壊が起きないように少人数づつコロナに感染させるとなると、かなり徹底した国民行動のコントロールが必要だし、長期(何年の単位)に渡りそうですね。

そうなるとワクチンがいつ頃我々の手に届くのか。
専門家は少なくとも1年から1年半は掛かると言うし、できないという可能性もあると言う。

海外にいる人間にとって、今の状態が長く続くのは大変なのです。移動ができるようになったとしても、日本に戻って2週間、マレーシアに戻っても2週間、最低4週間の(自己)隔離が必要だとすれば、数日ちょっと日本に戻るということはほぼ不可能です。海外旅行は不要不急なので、数年間は大半の人が海外への移動はできないということになりますね。
それでも5%でしかない。集団免疫を得るには50%程度は感染している必要があると言われているので、その道のりは長い。
スペイン程苦労していても人口の5%なのですね。
集団免疫を獲得留守には気が遠くなる時間がかかるということがわかりました。
今はソーシャルディスタンスをしっかりとって予防するしかありません。
スペインですら抗体保有率5%なのか…という気持ちと、スペインですらこれまでの確認数の10倍感染者がいるのか…という気持ち。
感染率5%でここまでの被害
スペインでさえ5%。意外と少なく感じる。