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ローソン、大阪府内50店舗で「Uber Eats」を開始

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1. 品揃え
他の記事のによると食品や日用品など約200アイテムが対象のようです。
https://bitdays.jp/maas/delivery/uber_eats/48884/

で、200アイテムの内訳ですが(私なら)、おにぎり10、サンドイッチ5、ロールブリトー5、弁当10、麺類10、サラダ惣菜10、パウチ惣菜10、パン菓子パン惣菜パン15、カウンター15、白物食品10、ドリンク30、カップラーメン袋ラーメンカップスープ10、菓子20、調味料その他加工食品20、非食品20アイテムくらいか。

(追記。これ、私ならざっくりこのくらいの品揃えにするという意味です)


結構選ぶのが大変なのと、これを欠品させないのもそれなりに至難の技。

2. 立地
このサービスが利用されるのって、都市部限定。地方になると配送料の問題などもあり、ネットスーパーが発達してもネットコンビニはたぶん厳しい。商圏が狭く、配送料が安いからこそ利便性が高いようには思います。弁当とお茶買うのに、プラス300円とか嫌でしょ?200円とかでも、そのお金でからあげくん買えると思うと、いや〜って思う人がたぶん大半。思ったよりも店舗を選ぶかも。

3. 注文や受け取りのタイミング
お昼のピーク時間に注文が来て、レジにずっーと人が並んでいたら、いつ商品をとりにいくのか?配送員の人はレジに並ぶのか?注文があった時は、ツナマヨおにぎりがあったけど、配送員の人が来たときには、商品が売り切れてたとかありそう。

4. ネットスーパーやテイクアウトとの差別性
品揃えで言えば、絶対的にネットスーパーの方がコンビニの方が上。本当に緊急の時間価値が高い状態なら、自分で買いに行った方が早い。都内なら5分〜10分。田舎でも車で10分でコンビニくらいあります。急ぎなら自分で行くのが一番早い。

テイクアウトやデリバリーできるレストランが増えましたが、自宅でレストランの食事を食べられる新しい価値が生まれました。しかし、コンビニのデリバリーがどこまで、新しい価値なのかは、実は価値としてはそこまで高くないかもしれない。

そんな事を思いました。

詳しくは、知りませんが、テストもやってる事ですし、起こりうる問題を解決したんでしょうね。
Uber Eatsがローソンで扱える対象商品が200しかない点が、コンビニですら何千というSKUの商品マスタを発注アプリと統合するのが大変という事実を表している。何万もあるスーパーであれば尚更。
考えてみれば、UBER EATSの機能は、レストランと消費者を効率的につなぐこと。

ハンバーガーや、お弁当は、コンビニでも扱っているので、彼らがそこに入るのはむしろ当たり前で、コンビニで扱っている他の「食べ物以外のアイテム」も取り扱いの対象になるのは自然な流れだと思う。

それはAmazonが、かつて「本」から始まってなんでも扱うようになった流れを思い出させる。

まだまだ可能性はありそうだ。
Uber Eatsが、ヤマトや佐川の競合になる日も近いということでしょうね。

大事なことは、日本の都市のサイズが、そこそこに「よいレベル」だということです。

この記事の例も、「東京」ではなく「大阪」という部分が鍵だと思います。

何故「東京ではなく大阪なのか?」その理由がわかる方は、すばらしいです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
Uber Eatsの配達網が社会インフラになっていく動きだと思います。日本では根付かないと言われるネットスーパーも、Uberの配送網を使って普及してくるかもしれません。

個人的にはUberで見る限り品揃えはそれなりにあると思いました(井口さんがfactを載せてくださっている!)。宅飲みをしていてあとちょっと飲み物やお菓子がほしいときだったらポチッとするかもしれない、という感じです。
便利すぎる!
ただコンビニ製品まで運んで来られてしまうと、もはやみんな一歩も家から出なくなる懸念が。。
便利すぎて体が退化しそうで怖いですねw
過去他のプラットフォームでもデリバリーをやっていましたし、販売実績もある程度読める分、タイミングとして実行しやすかったと思います。
すごくいいんだけど、どん兵衛特盛希望小売価格220円がUberEatsだと298円。これだけ高いのは山の上の自販機ばりの違和感があって残念。ラストワンマイルを詰めるコンビニに配送手数料乗せるよりはディスカウントスーパーが頑張ったほうが市場獲れそう
都市圏で展開が進んでいますが、本当に買い物弱者なのは地方都市の老齢世帯だと思います。生協の食品宅配は大忙しですが、扱っていない日用品などはこのようなサービスが必要とされていると思います。
今日初めてウーバーイーツを使ったけど、やっぱあちらの企業はUIとかよく考えられているなぁと思った。とても使いやすかった。

ローソンは自宅のすぐ近くにあるから、もし対象エリアが拡大してもウーバーイーツでは利用しないけど、ちょっと遠いセブンのカレーが食べたい…みたいなシーンだと使っちゃうかも。
「ローソン」などをFC・直営で展開。「マチの“ほっと”ステーション」を目指す。成城石井事業や金融事業のほか、エンタメ関連事業では「HMV」や「ユナイテッド・シネマ」を運営。海外事業は中国中心。
時価総額
1.03 兆円

業績