• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テンセント、カナダの国民的カフェ「ティム・ホートンズ」に出資 中国で1500店展開予定

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
16
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 中国深圳で事業をやってる人

    去年に上海行った時, 友達がカナダですごく有名なコーヒー店だと教えてくれて Tim Hotons行きました、味は美味しかったのとスタバより安かった気がする(はっきり覚えてない)、量も多くて、店の環境もすごくオシャレでスタバより全然いい。


  • 上海骋奔飲食管理有限公司 董事 代表取締役

    ラッキンコーヒーの落ち目とポストコロナの居抜き物件や安価な内装費がポイントだったのかなぁ、大手の抜け目なさと、記事中写真の2枚しかない1枚がラッキンコーヒーのそれもデリ専門のカップを使う嫌味加減(先方の広報には確認しているはずですから)も勉強になる小記事でした。去年の夏、焼肉屋を出展したショッピングモールにもティムホートンズはあって時々利用していましたが、ラッキンコーヒーほどのインパクトは正直感じられず、スタバと四つに組む雰囲気は消費者目線にもありませんでした。南京西路のスタバリザーブは視察済みでしょうから、ラッキン粉飾とコロナ騒動がなくてもこれだけの投資をしたかテンセントの担当者に訊いてみたいもんですね。大学3年の時、バブル崩壊で億単位の負債を抱えて会社を清算したオヤジと大げんかをして(倒産とは関係ない理由で、笑)逃げた先がこのカナダでした。知人も親戚もなくパスポートすらバタバタと作って若気の至りというエネルギーと10万円の現金に片道切符を握りしめて関空に向かいました。見送りに来た帝塚山に住む彼女から「飛行機で食べて」ともらった森永のキャラメルで詰め物の銀歯が取れ、滞在中大変でした。国際電話が非常に効果だった時代でしたが心配しているだろうと母親に電話をしたら「こんな時期になんで”カナザワ”なんかにおんの?」という電話をこのティムホートンズの公衆電話からかけた記憶が蘇りました。


  • 小売関連@アジア

    お、あのとっても甘いカフェラテと一緒に、とっても甘いドーナツを中国で食べらる日も近い。まあ、私は中国に行く予定はありませんが。

    ポテトにチーズをかけたポーティーンや、ちょっと小さめのサンドイッチも美味しいよ。

    サイズも小さめで、値段もスタバよりお手頃。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか