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The Risks - Know Them - Avoid Them

Erin Bromage PhD:
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  • 米国建築

    オーストラリアで微生物学と免疫学のPhDを取得された方の個人?Blog。引用元しっかりされてる。

    エアロゾル感染が一番、自己対策しにくいと感じているので、本文中にある公式「感染=ウイルス曝露x時間」というのはシンプルですが重要だなあ・と。
    レストランでトップにある画像のような座席配置、90分ほどの食事で気流の上流側と下流側にあたるテーブルB,Cで感染が確認されたそうです。逆に気流から外れたテーブルE,Fの感染確率はうんと下がるそう。

    また記事ではソーシャルディスタンスを確保したからといって、何時間も同じ部屋にいる場合は感染リスクが高まるということを指摘しています。怒鳴ったり歌ったりすると余計です。

    米国、飲食店の設計では一般にOccupancy Load(収容人数)を算出する際、床面積を用途係数で割り算するのですが、今後はwithコロナ期間だけでも座席レイアウトや換気性能、マテリアルの抗ウイルス優位で店舗ごとにOccupancy Loadを決めた方がよいかもしれません。


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