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ジュリア・ロバーツ主演の「食べて、祈って、恋をして」の冒頭で、難民キャンプでの挿話がでてくる。

そういった状況下でも、カウンセラーに相談する内容の大半が恋愛がらみだとのこと。

結局人間のストレスのほとんどは人間関係で、活動がとまるとそれが減るんだろう。

自殺率ワーストは日本社会の宿痾。
経営者が金を借りるときに多くは個人保証を入れさせられるわけだけど、こういった点も日本の過剰な個人責任論の現れだと思う。

会社の経営に際しての融資につき、個人保証を原則禁止にすれば自殺者は減る。

金なんてバーチャルな存在で、人間の活動を仮想化して、失敗してもしゃれで済むようにするのが、資本主義の正の面のハズ。
一見意外に見える統計ですが、正直やはりそうだろうなと思いました。

まず確かにコロナの影響は甚大ですが、だからと言って自殺者が増えるというわけではありません。
むしろ一過性のショックの時は、人間は目先の危機を回避するために、逆に懸命に動こうとします。
これは本能的なもので、厳しい時だからこそ経営者は懸命に考え、あらゆる手を尽くそうとします。
別に経営者でなくても誰でも一緒で、急な危機に当たっては人は死ではなく生きるために一生懸命になるのです。

では人間はどのような時に死を選ぶかといえば、それは目前の危機ではなく、出口のない強烈な不安に襲われた時です。
何をやっても売上減少に歯止めがかからず、もはや万策尽き、いくら考えても、いくら動いても光明が見えなくなった時、経営者の脳裏には死への誘惑がちらつきます。
同じように一回こっきりのパワハラやいじめ、人間関係のトラブル、病気で死ぬ人は滅多にいませんが、それが継続し、そして泥沼化して抜け出せなくなった時、死という出口のない問題を最終的に解決してくれる究極の解決策を思い浮かべる人が出てくるのです。
危機ではなく、不安が人を殺すのです。

コロナショックは出口のある一過性の危機です。
そして在宅勤務やソーシャルディスタンスによって、居心地の悪かった濃密な人間関係が一度リセットされる機会が訪れました。
無理な勤務がなくなり、精神や体調を回復した人もいるかもしれません。
死を考える人が減るのは当然のことだと思います。

もちろんこれから先こういう状況が続くとは限りません。
むしろ危機はこの先にあります。
コロナ明けの日本が経済のリブートに失敗すれば、今度は本当の意味で自殺者が増えてくることでしょう。
在宅勤務で自殺が減ると考えるのは早計です。確かに現在人の接触が減っているので「自殺をしそうな人」のトリガー要因は減ったかもしれません。

しかし自殺要因(病気や借金など)から自殺を選ぶ期間の中央値は5年という報告もあるように、自殺という選択には時間がかかるのが通常です。経済による健康影響を検証するのにはまだ時間がかかりそうです。https://www.lifelink.or.jp/hp/Library/whitepaper2013_1.pdf#search='%E8%87%AA%E6%AE%BA%E8%A6%81%E5%9B%A0++%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%80%A4+5%E5%B9%B4'
経済苦による自殺者は、これから増えてくることになると思います。
4月の数値は当てになりません。

また、家の中で家族がいつも一緒にいるとDVや児童虐待は確実に増えると思われます。
自殺のこと何もわかってない。
まさにコロナ禍真っ最中の4月に自殺が増えるわけないでしょうよ。自殺というのは、ある大きな事件ひとつで突発的に発生するものではなく、その事件によって引き起こされた自分の日常の環境変化及びその環境変化によって引き起こされる自己認識のバグによって起きるんです。
だから、大きな事件中はむしろ自殺率は下がる。今を生きようとするから。
日中戦争が始まって以降自殺率は下がり続け、戦後1950年代になって急激に増えたのもそう。阪神大震災でも東日本大震災でも震災の2か月後が自殺のピークです。バブル崩壊後の自殺も、1997年山一崩壊の4か月後に自殺のピークを迎えました。コロナ自殺が増えるのは、解除後2か月後からでしょう。そして、こうした自殺のほとんどは自殺しようと思ってした決意の自殺というより、頑張ろう頑張ろうと思っている途中の自殺でもあります。
日本人の最大の悩みとは。。。これはこれで悲しい話。
苦痛な環境から逃れられることで回避できる自殺がこれだけあるてことですね。強制的な休校、テレワークもしくは休業の恩恵。
だからといって常にこの状態がベストというわけではなく、自殺企図やイジメ、パワハラのカウンセリングに活かせるのではないかと。
自殺の原因は健康問題がダントツトップ、少し空いて経済、家庭、仕事などが続いてます。
そうすると健康問題を憂いて自死を選ぶ人が相対的に減ったということが大きいでしょうか。感染症という死が身近に感じられる社会では、たとえ健康上の不安があっても自ら死を早める選択は下がるということでしょうかね。
また、不幸感は他者との比較によって感じられるものとすると、社会全体が不安、不便であり、不幸感が平均化しているのかもしれませんね。
今の段階では推測の域を出ませんが、むしろ今後逆に上がるのではないかと心配ですね。
これは意外なニュース。日本では経済的な理由での自殺より、職場や学校での人間関係による自殺の方が多いということか?

なにはともあれ「自粛したら自殺が増えるからかえって死者が増える」という論には、明確なひとつの反例が与えられましたね。少なくとも現時点では。
警察のデータで見ると自殺者数はここ10年来一貫して減り続けており、足元の4月単月でも平成28年と29年の逆転を除けば平成27年の2094人から去年4月の1814人まで一貫して減っています。そして今年はそれより359人少ない1455人。自殺者数の減少自体は驚くことではないですが、20%の減少というのは際立ちます。
厚労省がわざわざこのタイミングで強調するのは、経済活動を止めたら自殺者が増えるという声への一種の反論でしょうか。この先もこの傾向が続くと良いですね。