【宮田裕章】いのちを響き合わせて創る、多様な社会

2020/5/30
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、厚生労働省とLINEなどが4回にわたって実施した「新型コロナ対策のための全国調査」。
このプロジェクトの実現に尽力したのが、NewsPicksの番組「WEEKLY OCHIAI」のレギュラー出演者としてもおなじみの宮田裕章教授(慶應義塾大学医学部)だ。
宮田氏の活動領域はコロナ対策だけにとどまらない。2025年大阪・関西万博のビジョン構築や全国的な医療データベースの整備、世界経済フォーラムにおける政策提言など、「医学部教授」という枠を超えて多岐にわたる。
それらに共通するのは「データサイエンスなどを駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くする」という信念だ。
では、データは実際にどのような効果を社会にもたらすのか。我々は今後、どのようにデータに向き合っていけばいいのか。独特のファッションの秘密にも触れながら、宮田氏の思想に迫る(全7回)
「モナ・リザ」の表現に感動