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行き場がない牛乳も野菜も捨てられる:食のサプライチェーンが止まり、販路の切り替えに苦戦する生産者たち

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  • SIer

    記事はアメリカの状況を伝えているが、日本でも近しい状況にあることが報道されている。
    胃袋の数(=消費量)は変わらないのに、食料が廃棄されているのはなぜか。

    記事では「レストランや学生食堂、社員食堂で食べる人は減り、自宅で食事をとる人が増えている。それに合わせて農家が出荷先を変えることは、簡単そうに思えて実は難しい。」とある。
    しかしそれだけが原因であれば近所のスーパーで食料が不足するはずだが、そのような状況には陥っていない。
    つまりはもともと供給は過剰で、廃棄元が移行しただけと言える。

    生産者は、①短期的には複数の流通チャネルを確保して流動性を高めつつ、②長期的には減産して適正量に近づける動きが必要だろう。
    消費者も、過度な購入や貯蔵は控え、家庭での廃棄を減らして市場に供給過剰を認識させるマインドを持ちたい。


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