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ただ、コンサルに関して言えば、多くの人に合うものが自分に合うとは限らないという大原則のもと、自分の採るべき方向性がまだよくわからないときの選択肢としてはそこまで悪くはない、とは思います。
振り返って思うのは大企業だと大体やりたい事をやっている部署はあるので入社してからも好きな事を追い求めて社内で就職活動をし続けた事が良かったです。そうしていなかったら今の自分はないと思います。
「状況が悪いときでも、組織が強ければ必ず乗り越えられる。」
何を目指して集まったチームなのか、何を目指しているのか明確なチームは強い。会社を選択する上で、ビジョンに共感できるかどうかは重要なポイントのうちの一つだと思います。
その個性とビジョンを模索する過程(what you areを探すこと)が20代から始まるとすると、30代にはwhat you're notがハッキリするから人生がとても生きやすくなる、と昔Google時代のカウンターパートが教えてくれました。
What you areを探す旅はきっと一生つづく。だけど、その過程で色々チャレンジした人ほどwhat you're notが何なのか早期にわかってくる。what you're notが分かることほど良いことはない--苦手なことが明確になれば、それを補足してくれる人を見つけて最強のチームを組み立てていけば良いだけなのだから。
気づけば30代、わたしもwhat you areはまだまだ模索中ですが、what you're notがかなり明確になったと思っています。
だから今、チーム作りが楽しくて仕方ない!
個人的には、「入社した会社を正解にする」という言葉が好きです。
南場さんの求める人材は良い意味でずっと変わっていないなと感じます。
著書の『不格好経営』を読んで、最も印象的だった言葉は、”胆力” 。
”芯は『真面目で頑張り屋』な人”は、
真摯さと胆力の2つを備えた人だなと私は思います。
人と仕事をする。部下を持ち、人をリードする側になって分かった事であります。
真面目で頑張り屋って… 極端な話、無茶振りしても応えてくれるから、でしょうか? この言葉から想像できる域を超えた現実があるように想像します。
経営者としてそういう気質を求めることは当然、と感じつつ、要求に応え続けられる人とそうでない人にわかれ、人材の入れ替わりが起こっているのでは…と想像します。
高い能力、真面目で頑張り屋、の方を採用され、実務で鍛えていかれる… そんなスタイルが強い組織づくりにつながっているものと想像します。
ご自身の弱みを敢えて語られるあたりがどのインタビュー記事を拝読しても寛容な包容力を感じる一因なのかなと思います。
実はものすごいハードワーカーなんじゃないかな?と思うのですが、全然ギスギスしたところを感じません。爪の赤を煎じて見習わなければ。。。