コロナ禍により約6割の企業で広告宣伝費が減少/約7割が新たな手法に積極的【Grill調査】
MarkeZine
20Picks
コメント
注目のコメント
今後の広告宣伝活動の方向性については、約3割の担当者が手堅い広告手法のみに投資していきたいと考えている一方で、7割以上の担当者では費用対効果の高い新しい広告手法や、新しい手法を模索していく必要性があると回答。多くの担当者が新たな取り組みに対して積極的な姿勢でいることがわかった。
こういう時に企業の実力出るよなぁ。
縮こまってストップしてしまうところ、好機とみなして、攻めに出たり、大きく見直しをしたりと、ゲームチェンジに備えたりと。