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飲食店内の社会的距離を考慮した空席情報をリアルタイム配信。バカン

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  • はたらく部 NTTドコモ  代表

    バカンでこの企画に携わってる山本と申します。記事読んでいただきありがとうございます。バカンは3年以上前から空席状況のリアルタイム配信で商業施設などを中心に展開しておりました。コロナの以前よりこの配信方法に関しては企画検討しており、今回このような情勢になったことで、飲食店の皆様が発信したい内容にフォーカスしてリリースすることとなりました。
    「空いている」というステータスによる誘客はコロナ関係なく効果があるものと考えております。今は社会的距離を踏まえていますが、通常時に戻れば通常の混雑状況を発信します。
    また、空席、混雑状況を発信するのはAIだけでなく、手動発信など、システムは幅広く対応できるので、飲食店の皆様の運用に合わせて導入可能です。さらに、テイクアウト誘引なども可能なので、混んでて入りたくないと思った人がいてもテイクアウト により少しでも売り上げにつながればと考えております。
    この状況下で飲食店の皆様が大変ご苦労されているのを現地でお聞きしております。少しでもお力なれたら幸いです。人はいるんだけど密集はしてないことで、優しい世界を作ります。
    興味ある方がいましたら、こちらよりご連絡いただければ具体的にご案内させていただきます。https://www.vacancorp.com


  • SIer

    コロナ禍が過ぎたあとも存続・拡大してほしい!
    「案内された席が隣席と近過ぎて落ち着かない」というのはときどき経験します。

    電車や街中にも導入されれば「次の電車は何両目が空いている」とか「反対側の歩道のほうが歩きやすい」などが可視化されて、あらゆる混雑を避けられて非常にありがたいですね。
    感染リスク以前に、混雑自体が単純にストレスなので、お金を払っても得たい情報のひとつです。


  • 会社員

    スタンフォード大学の実験で、ARヘッドセットを装着した状態では、ARアバターが座っている席には100%の人が座らない、という結果が出ています。ARヘッドセットを装着して、ARアバターが席に座っているのを確認後、ヘッドセットを外した場合でも、72%の人が空席を選ぶ。

    今すぐに一般へ普及する技術ではないですが、AR・MRグラスが当たり前になった時、これまでとは違う形で空席を案内(表示)したり、店内の演出に使われたりするのかな。

    『アバターが座っている席には座らない ARが及ぼす心理的影響をスタンフォード大が実験 -』
    https://newspicks.com/news/3905045/


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