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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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5/8撮影の写真を見ると、誰もマスクしてないですね。
元からマスク不要論が主流なのか分かりませんが、対策不十分と思われます。
しばらくは日本もコロナとお付き合いする新生活様式を取らざる負えないかもしれませんね。
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韓国の状況も含め、完全になくなることはない、ということを改めて痛感させられます。爆発的な感染拡大は無くなってくるでしょうが、人数が増えたり減ったりを繰り返すのでしょう。
各国のロックダウン緩和からの変化、それに伴う働き方や生活様式の変化も、まだまだこれからさらに変化していきそうです。
日本と欧州はあらゆる点で状況は異なりますが、極めて扱いの難しいウイルス。だからこそ出口戦略と同時に、また緊急モードに戻れる「入口戦略」も欠かせない。そして第二派に備えて、特措法と風営法は改正した方が良い。
この手のニュースを大々的に報じる状況が続けば景気が立ち直ることは2度とないでしょう。ドイツはその辺りを合理的に判断できる印象があるのでその出方はには要注目です。
悲しいことに、ソウルや武漢でも再発生しつつある。
ベルリンやフランクフルトの駅では、利用者にマスクを配っていましたよね?
→政府の方針

この写真を見るとマスクをしている人が一人もいないのが、とても不自然です。

ロックダウンが厳しければ厳しいほど、段階的解除の最初の頃は、人間ですからある程度の反動はあると思います。
ただ、この写真自体は、とても不思議。

あのイタリアでさえ、みんなマスクをしています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72459
政治的には、目の前の命の危機に対処するという立場を強調する方が、経済活動の再開を強調するよりリスクは遥かに低いはず。後者の立場をとれば、経済が如何に混乱して多くの人々が困窮しても、財政赤字を膨らませて支援の姿勢を見せつつ新型コロナウイルスに責任を転嫁することができますから。前者の立場を取ると、ウイルスを悪者にはできず、全てが政府の責任と見られます。
疫学の教授で最近はメルケル首相のキリスト教民主同盟と距離を置く社会民主党の議員とあれば、こうした事実を捉えて「ロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和していくと発表」したメルケル首相とキリスト教民主同盟を批判する立場を取るのは当然であるように感じます。
しかし、現実の問題は複雑です。新型コロナウイルスがもたらす健康上の被害と、経済の混乱がもたらす窮乏とその結果としての健康被害を比較衡量して決断を下すべき時があるはずです。こうした動きを前に、ドイツ政府は如何なる動きを見せるのか。
経済と病院キャパを見ながらバランスをとるしかないですよね。治療薬やワクチンが出てきてもあくまで病院キャパが空きやすくなる効果なので基本的な方針は大きくは変わらないということかと。

こうして先行する各国の様子から学べる日本はありがたい立場に。一方で考えすぎて施策が遅れる傾向にあるのも否めませんが。
スウェーデンの実効再生算数が1.1前後なので、同じように緩和したらそうなる(増加に転じる)

Estimates for Sweden
https://epiforecasts.io/covid/posts/national/sweden/
皆さまが絶賛するドイツの話ですよ
どの国も感染者と患者数を医療キャパの観点で見ながら、約2週間後に数値に表れる、というタイムラグに苦慮しそうです。
他国と細かな事情は違いますが、先例として自粛緩和の参考にしたいところです。